マルハン、マネージメントゲーム体験by社長|【一撃】社長パチスロライダーのたぶん真面目なブログ

マルハン、マネージメントゲーム体験by社長|2014.12.23(火)

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はい、どーもー!

パチスロライダーですよー!

『マルハン』

の文字に、否応無く反応してしまった方も少なくないこの企画。

そう、マルハンインターンシップシリーズの第2回目です。

今回は、私が一番楽しみにしておりました、マルハンオリジナル『擬似ホール運営ゲーム』を体験してまいりました!

正式名称は『マネージメントゲーム』だそうです。略してMG。

前回、インターンシップの学生さんと勝負しようではないか!と言っておりましたが、諸事情ありまして一足先に一撃の関係者だけで体験させていただくことになりました。

メンツは前回と同じ、ライダーを含めおっさん3人と小娘1人。

まるで「マルハン主催、歳末ボードゲーム大会」へと向かうかのように軽い足取りで東京駅横の超高層ビルにあるマルハンさん本社に向かいました♪

いざ、会場に足を踏み入れると

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ぬぅお!?(゚∀゚)

さながら「人生ゲーム」か「モノポリー」か、はたまた「金持ち父さんのキャッシュフルーゲーム」を思わせるような装いであります。

この時点ですでにテンションMAXなパチスロライダーです。

+(0゚・∀・) + ワクテカ +

マルハンて何!?という学生に向けて

早速、「マネージメントゲーム」体験の自慢を延々としてやろうと思っておりましたが、その前に。

一撃のプロレスラーことスイカ男とライダーとのやり取り。

スイカ男「マルハンのインターンシップの記事みました。ホール戦略すごいですね!」

ライダー「さすがマルハンさんって感じやったわ!」

スイカ男「あのお店、全国チェーンなんですね!九州でも優良店て言われてます。」

ライダー「そだね!業界NO.1の企業だからね。」

スイカ男「なるほど、どうりで、店員の対応が神がかってるわけですね!」

お前、業界NO.1企業って知らなくてその話してたん!?(゚∀゚;)

ちなみに、彼は専門学校生です。

おまえ、これくらい知っとけや!(;・ω・)┘

まだまだ「マルハン」がどういう企業なのかを知らない学生も多いという事を目の当たりにしまして、まずはマルハンさんの事をさらっとでも知っておいてもらおうと思います。

マルハンという企業について

株式会社マルハン(英称:Maruhan Corporation)は、京都府京都市(京都本社)と東京都(東京本社)に本社を持つパチンコチェーン店「マルハン」を中心にボウリング場、映画館も運営するアミューズメント系総合企業。

創業1957年5月、会社設立1972年12月。2014年12月で設立から42年周年を迎える。

韓昌祐が1972年に設立し(創業は1957年)、2014年3月期現在、徳島県、鳥取県、島根県、沖縄県を除く全国299店舗を展開するパチンコホール最大手企業。

売上高は2兆1116億円(2014年3月期)、経常利益605億円(2014年3月期)、で業界1位。業界2位のダイナムとは売上高で倍以上の差をつけている。従業員数は11827名(2014年3月期)。

引用元:
http://www.maruhan.co.jp/corporate/company.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/マルハン

表面的なところだけザックリ言うとこんな感じです。

数値的なところを見ただけでも相当な規模の企業です。

とりあえず、「パチンコ業界NO.1企業」というのは覚えておいてください。

他にも、特筆すべきところはありますが、初心者はまずここから!

マルハンの新卒生は3割~4割がパチンコ未経験者!?

MGに入る前に、本日お世話になった人材開発部採用育成担当の新城(あらしろ)さんと寺岡さんにお話を伺いました。

●寺岡さんは入社何年目なんですか?

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採用育成担当 寺岡さん

私は、新卒でマルハンに入って5年目です。

3年間佐賀県の店舗で働いておりまして、採用の方に来てから2年目です。

採用の部署に来たきっかけは、社内公募で自分から手を上げました。


●何でマルハンだったんですか?

マルハンに決めたのは、「人の魅力」です。

初めは教師になるつもりでした。

両親とも公務員で、父親は教育長、母親は校長をしています。ただ、公務員て社会人としてのフィールドが狭いんですね。

そのため、教師になるとしてもまずは大きな企業で働いてみようと思ってました。

色んな業界を見てみようと就職活動はしていましたね。

就活当初の軸は、「人」ではなく、完全に土日休みで潰れない会社(笑)

それを軸に合同説明会などを回っていましたが、その中でマルハンで初めて「人」に魅力を感じる瞬間がありました。

そして、パチンコという業界の中で、唯一2兆円という飛びぬけた売上を上げれるのは何故なのか?とても興味がある、とりあえず三年やってみよう!というのがきっかけでした。


●就活中、色んな業種の話を聞く中でパチンコ業界って抵抗なかったですか?

私、パチンコ自体は嫌いでした。

でも新卒なら一からスタートになるので、別に業種とかどうでもいいなと思ったんです。

それに野球部でしたし、体力に自信はありましたからパチンコ屋でも何とかなるかなと。

不安な要素はいっぱいありましたけど、マルハンの魅力に賭けてみようというのが一番大きかったですね。


●寺岡さんみたいな方って多いですか?

パチンコをやったことがない新卒の割合は、全体の3割~4割くらいですね。

多いときだと5割くらいになることもあります。


●ちなみに新城さんはどちらでした?

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採用育成担当 新城さん

パチンコ・パチスロはちょこっとやったことあるくらいでした。


●新城さんがマルハンに決められた理由は何だったんですか?

就職活動の際は、大手企業や商社とかも見て回りましたが、惹かれるものがありませんでした。

淡々と今までの実績を話すだけで、これからの未来の話が無い。

10年後の自分の未来が見えなかったんです。

合同企業説明会でも、他の企業の社員の方はダルそうにビラ配ったり、もう帰ろうぜって言ってる中、マルハンの方は一生懸命パンフレットを配ってました。

やらされているのではなく、やりたいと思って自らやってるんだろうと思いました。

それにこれからカジノとか新しい業態へのチャレンジも待ってるぜ!というのがあって面白そうと思って決めました。

そういう熱い人が多いです。

新卒の多くはほとんど社長や人事本部長の松田が話す、

「業界を変える」という想いに共感して入ってきてます。

なのでパチンコが好きか嫌いかは、どっちもいます。

「業界を変える仕事をしないか?」

今はぐちゃぐちゃで後ろ指さされるような業界かもしれないけど、そんな業界を変える仕事を一緒にしよう!

それに共感する人たちを集めたら今のマルハンになった。

だから業界人ぽく無い人が多いです。

だからこそ、この「マネージメントゲーム」も社内教育の充実のために作りたい!これが作れたら、たくさんの経営者が生み出せます!

という感じで普通に企画をしても通らないような企画を通したそうです。

どうやったらお金を稼げるかというよりも、どうやったら人の部分で社内で一枚岩になれるのか?

北海道から九州にいる人間の目線を合わせることができるか?

そういうことばっかり考えてやってました。



なるほどな~!

結局、お金や休み云々のよりも、「いいな!」と思えるものがマルハンにはあったって事なんですね。

「業界を変える!」、かっこえぇ!

たぶん、自分が新卒でマルハンさんの説明会行ってたら、即決してただろうなぁw

それに、マルハンの社員の方から感じるピシッとした自信と品格が同居する感じ個人的にとても好きです。

惚れちゃいそう(*^^*)ポッ

自分も一撃を通して「業界を変える!」やって見せますよ!

Welcom To The Management Game!

それでは、お待ちかね「マネージメントゲーム」の時間ですよ!

「マネージメントゲーム」は元々、億単位のお金を動かすマルハン各店の店長になるために、店長候補の筆頭マネージャーの研修や技量評価を行うために開発されたシミュレーションゲームです。

もちろん初見では、何がなんだか分かりませんので、ルールの説明やボードの役割の説明を受けます。

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MGのルールなどは、ローさんのレポートに事細かく書かれているので割愛させていただきます。
業界に興味のある学生必見!! ㈱マルハンインターンシップレポートpart2

今回のMGでの目的は「戦略思考×数字を読む」です。

うむ、かっこえぇ!

と、言われましても、一番最初は正直ルールを覚えるのにやっとで、戦略まで考えることができませんでした。

とりあえず・・・なんとなく・・・たぶん・・・

という経営者としては完全に駄目な判断基準で、毎回ホールの「施策」を決定してしまいます。

ちなみに、自分の番がきて、どういう「施策」を行うかを決定する時間は、90秒!

いや~実に短い!

経営者たるもの、即決即断!ファミレスのメニューを決めるのは30秒!と師匠に言われておりましたが、

「とりあえず、これで!!」で経営が上手くいくわけはないですからね^^;

そういう決断を下すと・・・決算のときに、この「人件費」無駄じゃなかったか?、おい(゚∀゚;)

ってことにもなりかねないのです。

やってて思ったのが、やっぱり大まかにでも戦略と計画が必要!


そして、その戦略も、色んな要素が絡み合い複雑化しています。

体験してみて、ライダーが重要だなと感じたファクターをざっくり分けてみました。

外的要素

まずは、外的要素に含まれる、対ライバル店とのユーザー獲得競争に目を向けてみましょう。

もし、近所に複数のパチンコ店がひしめくエリアがあるのならその中であなたが良く行くお店をイメージしてみてください。

そのお店は、お店にお客さんを呼ぶために、何をやっていますか?

新台入替?DM?メール配信?それとも来店取材?

さらに、店内の出玉感や設定への期待感とかも来店するためには重要なファクターですよね?

やっぱり、出玉感の凄いお店や、実際に自分が打って勝ったお店には「次も行こう!」という心理が働くはずです。

反対に、出玉感がさっぱりだったり、自分が打って負けたお店には「もう行かねー!」って思いませんか^^;

そういった「販促関連の施策」と出玉をつかさどる「割数」が大きく絡み合い、売上げを左右します。

内的要素

次に、意外と普段のユーザーからは目に付かない「人」の部分や「環境」の部分に目を向けてみましょう。

あなたの中で、一番充実していたバイトをイメージしてください。

あなたのバイト先は飲食店でしたか?それともIT企業とかでしたか?

どこだったとしても、専用の機材を動かすために、一定のスキルを持った「人」が必要ですよね。

そういったお店や会社は、職場の雰囲気を良くしたり、上手く仕事が回るようにどんなことがなされていましたか?

しっかりとした研修があったり、常に仕事を教えてくれる上司や先輩がいたり、コミュニケーションを図るために飲み会が企画されたり・・・

そういった何気ない「施策」があるのと無いのとでは、仕事へのモチベーションや仕事の効率、クオリティーにも影響が出てきます。

会社やお店を運営していくために必要な「人」と、その「人」を成長させ円滑に業務が行われる環境によっても、売上が変化することがあるのです。

偶発的要素

最後に、自分たちの努力だけではどうしようもないできごとに目を向けてみましょう。

市場の変化によって、ユーザーが減ったり増えたりすることもあります。

例えば、今は大幅に円安が進み、輸出系企業が潤っているわけで、トヨタの御膝元の愛知県豊田市のパチンコ店なんかはにぎわってるんじゃないですか?

他にも、ゴトシが来て台を壊されたり、所轄からの突然の命令があったり・・・

上記のような思わぬ「プラスα」を享受することもありますが、思わぬ「マイナス」への対応もしておく必要があります。

ポイントを掴めば、他業種でも必ず応用が出来る

今まで3種類の要素をざっくりとお話しましたが、これらの要素はパチンコ店以外でも必ず出てきます。

そして、これらの要素を「俯瞰(ふかん)して見る」事が経営者の視点として重要になります。

自分自身、会社を経営する身として、このMGをやりながら自分の会社の経営と完全にダブっており、終始ゲームに身が入りませんでした(笑)

それくらい、経営をやっていく上での必須要素を網羅してくれています。

このMGでざっくりとでも「経営者の視点」というものを理解しておけば、就職してから社内的にも社外的にも非常に重宝すると思います。

「経営者の視点」は何らかの形で少しでも体験してみないと、ただ従業員をやっているだけでは分からないと思います。

この「経営者の視点」を持っているか否かは、社会に出たときに大きな差になります。

例を出すと、「従業員の視点」と「経営者の視点」両方を持つことで、「現場レベルでの物の見方」と「会社全体・社会全体での物の見方」を養うこともできます。

新卒の頃は、「何でこんな単調な作業をしなきゃいけないんだよ!こんなのバイトにやらせろよ!」と思うことがあるかもしれません。

でもその仕事は、会社全体で見たときにこういう意味があるから重要なんだ!と理解して取り組めるかどうかで、作業スピードや作業のクオリティーにも影響が出てくるでしょう。

それは上司や同僚からの評価となり信頼となります。

その評価や信頼によって、あなたにまかされる仕事は大きく重要になるでしょう。

そして、その積み重ねがあなたの人生を形作ることになるのです。

最終的に、自分の思い描く未来を掴めるかは、ほんの小さな「考え方」の違いから起こるのです。

ちょっと話が飛躍してしまいましたが、MGをやってみることで、数年間分の会社の動きや、相対的な社会の中での会社の動きというものを体感することが出来ると思います。

大学3年生の君へ

ここまで、長々と抽象的な文章を読んでいただきありがとうございます。

自分はそこまで頭が良い訳ではないので、この小一時間ほどのMG体験で核心部分までは掴み切れませんでした。

体験後からずーっと頭の中がモヤモヤしていましたが、このレポートを書くことでスッキリ整理されました。

ただ、あの小一時間だけでは「数字を読む」という部分は飲み込めてない気がしております。

それでも、今思うことは、

「体験できて本当に良かった!」

経営者という自分の立場だからっていうのも、もちろんあると思いますが、いろ~んな気づきを与えてくれました。

特に、今自分がやるべきことが見えた気がします。

やはり、業界NO.1になるところは成るべくして成っていますね!

そういった企業から無償で学びの場が提供されているなら、騙されたと思って飛び込んでみるべきだと思いますよ、私は。

実際、マルハンさんのインターンに参加して、このMGまでやって、何の気づきも無かったと思ったら、パチスロライダーにクレームを言ってきて貰ってもいいです!

あなたの前で土下座でも何でもしようじゃないか!

次回予告!


もう、この記事を見た日には、間違いなくあと1週間ねーじゃねーか!

と、日程が差し迫ってはいますが、ギリギリまで応募してるらしいから、エントリーしてみ!

「一撃を見ました!」って書けば必ず入れてくれるから(笑)


新1回目の開催予定
東京:12月27日・1月8日
大阪:12月26日・1月5日


東京は、八重洲のマルハン本社で開催。
大阪は、なんばのマルハンなんば店本館で開催。

以上のようになってます。

詳細及びエントリーはこちらから!
次回からは、さらにインターンシップの内容がグレードアップしてるみたいですぞ!

【限定開催】争うより遊ぼう!!--1day企画--

 ↓↓↓

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のーめんちゃんのユーザー目線のMG体験記事。
「マルハン」インターンシップを体験してきたbyのーめん

ローさんの非常に分かりやすいMG体験レポ。
業界に興味のある学生必見!! ㈱マルハンインターンシップレポートpart2

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