【競馬予想】エイシンヒカリが勝ったら感動して泣きます!天皇賞・秋|ウマツのパチスロ日記

【競馬予想】エイシンヒカリが勝ったら感動して泣きます!天皇賞・秋|2016.10.30(日)

いろいろと雑務をこなしていたら、早いもので日曜日の午前2時半となってしまいましたが、約13時間後には東京競馬場で天皇賞・秋が行われます。

自分は中学生のころに競馬を見始めて、もう20回ほど天皇賞・秋を見てきましたが、もっとも印象に残っているのは単勝1.1倍の断然人気、誰もが「どれだけ強い勝ち方をするんだろう」という興味しかなかったと思われるサイレンススズカがレース中に故障を発症して競走中止、そのままこの世を去ったあの年の天皇賞・秋です。

今年の天皇賞・秋は、あの時にサイレンススズカの最後を背中の上で感じていた武豊騎手が、サイレンススズカと同じ1枠1番で同じ逃げ馬で支持率は違えど同じ1番人気のエイシンヒカリに騎乗しています。

サイレンススズカが出走した天皇賞・秋、そして今年の天皇賞・秋、あの頃と気持ちをダブらせている方も少なくはないのではないでしょうか。

たぶん、もし、エイシンヒカリが大逃げを打ってそのまま逃げ切り勝ちを収めたら、たぶんあの時を思い出しつつ感動して泣くことは間違いないと思います。


・・・が、個人的に今回のエイシンヒカリは、逃げを打つことができずに最後の直線で失速すると思っているので、他の馬から馬券を買いますよ。

サイレンススズカを思い出したなら素直にエイシンヒカリを買えばいいのに、大人になるってイヤですね。

ピュアだった、あの頃の気持ちに戻りたい。


はい、天皇賞・秋以外の特別戦の予想は、いつもの競馬予想メールマガジンで見ることができますよ。

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それでは、いつものペースに戻しまして、天皇賞・秋に出走する全15頭の短評、そして最終的な予想へといってみたいと思います。

出走全馬の短評

1枠1番 エイシンヒカリ

日本でのレースは9着に敗れた昨年の天皇賞・秋以来となりますが、この後は香港国際カップで引退なので日本で走りを見ることができるのは最後。頑張って欲しい気持ちもありますが、最内枠でゲート内で待たされる上にスタートが速いクラレントやロゴタイプがいますから、楽に逃げの形に持ち込めない気がしています。これまでの実績を見ると、圧勝か惨敗か、という結果になりそうですね。

2枠2番 クラレント

GIではあまり結果が出ていない上に近走成績は微妙ですから、厳しい気がしています。年齢的に大きな上積みもなさそうですから、苦しいレースになってしまうのではないでしょうか。

2枠3番 アンビシャス

前走の毎日王冠は2着に敗れましたが、宝塚記念以来のレースだった上に勝ち馬とは3キロの斤量差がありましたから、負けて強しだったと思っています。久々を叩かれて状態は上がってくるはずですし、他馬との斤量差もなくなりますから、勝つチャンスまであるのではないでしょうか。

3枠4番 サトノクラウン

宝塚記念以来のぶっつけ本番ということで、状態面に不安を持っています。追い切りの動きは悪くありませんが、昨年のこのレースも17着に大敗していますし、印を回すことができませんでした。やられるとしたらこれかな、と思っています。

3枠5番 ロゴタイプ

前走の毎日王冠がこの馬の今の実力なのかなという気もしていますが、安田記念のように逃げの形に持ち込んだら替わる可能性があると思っています。皐月賞を勝っているぐらいですから距離は問題ありませんし、「逃げにはこだわらない」とは言っても、恐らく田辺騎手はエイシンヒカリの前を狙っていると思いますよ。

4枠6番 アドマイヤデウス

GIでは結果が出ていないものの、前走の京都大賞典ではGIホースのキタサンブラックに体を並べるところまではいきました。今回も岩田騎手が継続騎乗ということで、一か八かのイン差しを狙ってもらいたいと考えています。

4枠7番 サトノノブレス

GIでは結果が出ていませんし、今回の狙いがハイペースの追い込み競馬なので、先行抜け出しが好走パターンのこの馬は苦しいと考えました。今現在、雨が降っているのも、この馬にとってはマイナス要素ですね。

5枠8番 モーリス

ここ2戦は2着止まりということで一時の勢いが影を潜めていますが、それでも冷静に考えればGIの安田記念と夏一番の注目レースである札幌記念で2着に負けただけです。2000mは前走で問題ないと感じましたし、今回は凱旋門賞でのディープキスも記憶に新しいムーア騎手が騎乗しますから、押さえておきたいところです。

5枠9番 ルージュバック

エプソムC、毎日王冠と牡馬相手の重賞を連勝し、素質馬が軌道に乗ってきた印象を受けます。今回は56キロの斤量を心配して本命にはしませんでしたが、初GI制覇の可能性は十分にあると思っていますよ。

6枠10番 カムフィー

ここまで重賞未勝利ということで、このメンバーに入るとどうしても見劣りしてしまいます。2000mもこの馬にとっては忙しい印象を受けますから、今回は消し評価で良いのではないでしょうか。

6枠11番 ヒストリカル

毎日王冠では外しか伸びない特殊な馬場状態にも助けられて最後方から3着まで追い込みましたが、上位2頭には大きく離されました。GIの舞台で同じ策が通用するとは思えませんし、さらに相手も強くなりますから、消したいと思っています。

7枠12番 リアルスティール

安田記念の大敗は理由がわかりませんが、それまでは常にGIの舞台で上位争いしていましたから、前走だけ見て消すのは怖いと思っています。毎日王冠を叩けなかったのは誤算ですが、ぶっつけでも通用して驚けない実績を持っているのも確かです。

7枠13番 ヤマカツエース

年明けの中山金杯までは強い競馬を見せていましたが、さらに上の舞台に挑戦するようになった近走は、善戦止まりの走りが続いています。今回はGIで相手も強いですし、東京コースもあまり良いとは言えませんから、評価を下げていいのではないでしょうか。

8枠14番 ステファノス

昨年のこのレースの2着馬で、今年も期待しています。前走の毎日王冠は5着止まりだったものの、伸びない内を突いた上に最後の直線で進路が開かずほとんど力を出し切っていませんから悲観することはありません。今回は外枠ということで不利を受ける心配もありませんから、しっかり伸びてきてくれるのではないでしょうか。

8枠15番 ラブリーデイ

昨年のこのレースを制して以降は勝ち星から遠ざかっていますが、王道のGI路線を歩んで一度も掲示板を外していないわけですから、やはり力は持っています。なかなかパンパンの良馬場に恵まれず、今も雨が降っているのはアンラッキーですが、能力的には押さえておかなくてはいけないと思っています。

短評をふまえた上で予想です

ロゴタイプやクラレントがハナを叩いてくれるのが理想ですが、もしエイシンヒカリが最内枠を克服してしっかりスタートを切り逃げる形になったとしても、後続がそう簡単に楽な逃げを打たせてくれるとは思えませんから、狙いは差し馬だと考えています。

そこで注目したのは、昨年のこのレースの2着馬ながら、前走の毎日王冠を敗退したことでかなり人気を下げているステファノスです。

その毎日王冠ですが、内枠だったこともあって最後の直線で内を突く形になりましたが、肝心なところで前が開かず、ほとんど追うことができませんでした。

それでも、一時は最下位に終わりそうなところまでズルズルと行ってしまったものの、進路が開いたラスト100mだけで5着まで押し上げた訳ですから、負けて強しの内容だったと考えています。

今回は外枠で不利を受ける可能性も低いですから、昨年以上の成績もあるのではないかと思っていますよ。

(ラブリーデイ、ステファノスで決着した昨年の天皇賞・秋)

馬券は、ステファノスを軸に据えて3連単軸1頭マルチで攻めます。

相手ですが、雨が降っているのは残念なものの昨年のこのレースを制して以降も大レースで常に掲示板を確保しているラブリーデイ、毎日王冠1、2着のルージュバックアンビシャス、あとはムーア騎手騎乗が不気味な世界のモーリスが本線。

さらに、キタサンブラックをヒヤッとさせた京都大賞典のように内を突いて抜けて来れれば面白そうなアドマイヤデウスと、皐月賞を制しているのになぜか2000mで嫌われている気がするロゴタイプ、安田記念での大敗さえなければ超一流馬のリアルスティールを押さえておきたいところですね。


◎14ステファノス
△03アンビシャス

△08モーリス
△09ルージュバック
△15ラブリーデイ
△05ロゴタイプ
△06アドマイヤデウス
△12リアルスティール


3連単(軸1頭マルチ)
軸:14
相手:3.8.9.15.5.6.12【計126点】

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