電サポ中の止め打ち手順:CR花の慶次X(いくさ)~雲のかなたに~ | CR花の慶次X(いくさ)~雲のかなたに~
電サポ中の止め打ち手順:CR花の慶次X(いくさ)~雲のかなたに~
部位説明
①…アタッカー
②…左の入賞口はおまけ賞球口(3個)、右側がスルー
③…Vアタッカー
④…電チュー
止め打ち手順
電チュー(④)は3回ワンセットで開閉は一定間隔の為、比較的容易に玉の減少を抑える事が可能だ。
またおまけ賞球口(3個)が電チューよりも手前の②番にある為、調整次第では増加も十分見込める。
ただし、電チュー賞球は1個なのであまり無理をせず、大当り濃厚リーチ時などは打ち出しを停止するなどして無駄玉防止を心掛けよう。
推奨手順 3発打ち
一撃では3発打ちを推奨。
メリットは、スルー切れが発生しにくく必然的に玉の打ち出しが多くなるため、その分おまけ賞球口(3個)への入賞が見込めるためだ。
①電チューが開いたと同時に3発打ち出しを繰り返す。
※タイミングがズレるようなら微調整を行おう
打ち出しタイミングがシビアな為、慣れるまでは無駄玉が出る可能性が高いが、その分効果は高い。
この3発打ちでもスルー切れが頻繁におこるような調整の台は、そもそも厳しいと覚えておこう。
■期待効果
微増~1玉/1回転程度の増加
簡易手順 2発打ち
おまけ賞球口(3個)にあまり入賞が見込めない場合は、2発打ちがオススメ。
手順も簡単でタイミングも取りやすいが、スルー切れでの電サポ停止が発生しやすいのが難点。
①電チューが開いたのを確認してから2発打ち出しを繰り返す。
※タイミングがズレるようなら微調整を行おう
■期待効果
現状維持~微増
※上記の手順実施は、ホールのローカルルールを守った上で必ず自己責任で実行してください。
※数値等自社調査
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