■メリット
停止型で押忍ベルを見抜くことができる

・順押しBAR狙い時より目押しの頻度が少なく、効率が良い

・第一停止で成立小役がある程度分かるため、轟AT(BB)と相性が良い
(ナビ矛盾などをより早く察知できるため)

■デメリット
・最強チェリーのみ取りこぼしてしまうのがネック

打ち方

※以下は実戦上での挙動のもの。そのため、実際とは異なる停止系になることもあります。

左リール枠上・上段に2連7狙い



■上段青7停止時

チャンス目
中・右リール適当打ち


■上・中段2連7停止時

押忍ベル/弱・強チェリー
中・右リール適当打ち

押忍ベル(1枚)

右上がりベル揃い

弱チェリー(リプレイ)

右リール中段ベル非停止

強チェリー(リプレイ)

右リール中段ベル停止


■中・下段2連7停止時

弁当
中・右リールBARを目安に弁当狙い

弁当(3枚)

右下がり弁当揃い


■下段赤7停止時

強弁当
中・右リールBARを目安に弁当狙い

強弁当

中段弁当揃い


■下段弁当停止時

ハズレ/リプレイ/1枚役/共通ベル
中・右リール適当打ち

※数値等自社調査
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