PAドラム海物語IN JAPAN【パチンコ新台】|ST+時短概要、ラウンド「・電サポ振り分けなど
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電サポ回数は大当りの種類によって40回or299回が付与される。
特に10R確変当選時が特徴的な仕様となっており、ST10回消化後にロング時短289回が発動する。
仮に時短を抜けてしまっても、即遊タイムが発動するため高確率で大当り獲得となるのが特徴だ。
たとえ7図柄揃いとならなくても、従来のシリーズ機同様に全ての大当りにST+時短が付与される安定した仕様は継承されている。
ヘソ入賞時(特図1)&電チュー入賞時(特図2)共通
ラウンド | 電サポ | 払い出し個数 (実獲得個数) |
振り分け |
10R確変 | 299回 (ST10回+時短289回) |
約1000個 (約900個) |
8.0% |
6R確変 | 40回 (ST10回+時短30回) |
約600個 (約540個) |
46.0% |
4R確変 | 40回 (ST10回+時短30回) |
約400個 (約360個) |
46.0% |
※数値等自社調査
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