機種概要・スペック:CR仄暗い水の底から | CR仄暗い水の底から
機種概要・スペック:CR仄暗い水の底から
機種概要
「リング」に続き、原作:鈴木光司、監督:中田秀夫による映画「仄暗い水の底から」がパチンコになって登場。
スペックは大当り確率1/319.6、大当り後は必ず100回転の時短に突入する。
ST突入率・ST中の確変大当りともに振り分けは80%となっているので実質的な確変継続率は約64.6%で、電サポ中の大当りは全て15R大当りとなっている。
これまで同社が手掛けてきたホラーパチンコとはテイストが異なり”悲しくもせつない親子愛”が描かれている本機。
段階的に落下するサブ液晶や突如発生する”突発停電”が注目演出となっており液晶と連動して作動する7セグシステムも打ち手の興奮を駆り立てる!
その他原作を忠実に再現した世界観が打ち手を新たなる恐怖へと誘うことだろう。
スペック
スペック | 数値 | ||
大当り確率 | 低確率時 | 1/319.6 | |
高確率時 | 1/60.9 | ||
ST突入率 | 80% | ||
確変継続率 | 約64.6%(ST突入率×ST継続率) | ||
ST回数 | 100回 | ||
賞球数 | 5&1&4&12 | ||
ラウンド | 15R/実質7R | ||
ラウンド中 カウント |
8カウント | ||
時短・電サポ | 100回 | ||
大当り出玉 | 15R | 約1440個 | |
実質7R | 約672個 |
※大当り出玉は払い出しで表記
※数値等自社調査
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