麻雀格闘倶楽部3 麻雀格闘倶楽部参【スロット新台】解析・スペック・打ち方・設定判別・導入日・ゲーム性・天井まとめ
最終更新日
麻雀格闘倶楽部参の更新履歴
筐体・リール配列・配当
格闘倶楽部RUSH
※上記は見た目上の配当の一部です。
※上記は見た目上の配当の一部です。
麻雀格闘倶楽部参のスペックと特徴
設定 | 格闘倶楽部RUSH初当り | 出玉率 |
1 | 1/298.9 | 97.9% |
2 | 1/289.9 | 98.9% |
3 | 1/278.7 | 100.3% |
4 | 1/252.1 | 103.1% |
5 | 1/260.0 | 105.7% |
6 | 1/229.5 | 110.2% |
導入予定日:2019年8月5日
Konami Amusement(コナミアミューズメント)から『麻雀格闘倶楽部参』が登場。
本機はリアル麻雀さながらの魅力で人気を博してきた「麻雀格闘俱楽部」シリーズの最新作で、シリーズ初の6号機。
通常時は従来のゲーム性を踏襲・進化させた新・リアル対局システムが特徴。リプレイで手牌を進め、レア役で刺すといった従来の当選ルートを継承している。アガった点数がATの初期枚数となるのも同様だが、今作では「符計算」を導入してより本格化している。
差枚数管理タイプのAT「格闘倶楽部RUSH」は、1Gあたりの純増は約5枚。なんと約1/8.9で上乗せが発生する常時上乗せ特化ATが大きな特徴で、ハズレで上乗せのチャンス、レア役で上乗せ確定(!?)となる。
差枚数消化後に突入するのが、AT引き戻し対局の「真龍ロード」。これに勝利することでAT再突入となる。真龍ロードは必ず親対局となるためアガり点数は1.5倍、さらに八連荘で役満達成となり480枚+αの報酬が得られる。
上記3つのポイントに加え、比較的軽めの初当りなどシリーズならではの遊びやすさも健在。そして大人気の高宮まりプロ・東城りおプロを中心に、今作も多数のプロ雀士が参戦し様々な演出を彩っている点も見逃せないぞ。
※数値等自社調査
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(C)Konami Amusement
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