11月大注目の新機種「スマスロ とある魔術の禁書目録」。

実際のホールでも高設定と低設定を混ぜて使われるケースが多いと予想したシノ・ミアが、設定2・6の設定推測を行いながらの最速実戦

果たして2人は設定を当てる事が出来たのか!?
そして実戦の行方は!? まずは動画でチェック!

目次

設定2・6ショールーム実戦動画
設定2実戦データ(+1,120枚)
設定6実戦データ(+2,022枚)
実戦データ比較

設定2・6ショールーム実戦動画




設定2実戦データ

スランプグラフ

※上記スランプグラフは実戦での稼動データ等を元に自社シミュレーションで作成したものです

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設定6実戦データ

スランプグラフ

※上記スランプグラフは実戦での稼動データ等を元に自社シミュレーションで作成したものです

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実戦データ比較


設定推測に関する所感

■シノ&ミアの考察

パチスロは筋書きの無いドラマ……とは申しますが、開始早々にシノの台に“アレ”が出現してしまったために、“設定推測”のお楽しみは早々に幕を下ろしてしまいました……。

とは言え結果は両台プラス。見どころもあって本機のポテンシャルの高さを証明できる良い実戦となったのではないでしょうか。

設定推測面では、事前に予想した通り「CZ当選率(対応役あり・なし共に)に顕著な差が見られました。設定2では途中からCZになかなか突入せず初当りが取れない期間があったりと、長時間実戦では安定感といった面で大きな差が出そうですね。

その他、「とあるガールズコレクション突入率」にも設定差が見られました。ご参考までにどうぞ。

一方で“AT性能”に関しては顕著な差が見られず……。低設定でも異能キャラとヒキ次第で何とかなるゲーム性は秀逸です。特にキャラの組み合わせ次第でアツさが変わったり、初当り時もATを伸ばす時もパターンが毎回違った印象があり、「無限の可能性が詰まっている台」だと感じました! 逆に出玉だけで押し引きを判断するのは早計と言えそうです。 ある程度腰を据えて設定推測に挑みたい一台ですね。

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※数値等自社調査
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