目次

通常時/AT中
リプレイA/Bと押し順ベルA/Bについて
50枚あたりの消化ゲーム数


通常時/AT中

小役 確率
【全設定共通】
共通1枚役
(ハズレ目)
1/4.2
押し順ベルA
※下記で解説
1/3.5
押し順ベルB
※下記で解説
1/4.9
リプレイA
※下記で解説
1/11.3
リプレイB
※下記で解説
1/64.0
1枚ベル 1/12.5
3枚ベル 1/65.5
ベルリプレイ 1/30.1
弱チェリー 1/50.0
双眼鏡 1/72.8
強チェリー 1/256.0
チャンス目 1/299.3

小役の合算確率

合算小役 確率
【全設定共通】
押し順ベル 1/2.1
左1stリプレイ 1/9.6
左1stベル 1/7.8
レア役 1/24.4
強レア役 1/47.7

※強レア役合算は双眼鏡/強チェリー/チャンス目を合算した数値

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リプレイA/Bと押し順ベルA/Bについて

押し順ベルA/Bの違い

◆押し順ベルフラグの解説
押し順ベルA/Bに関しては通常時左1stで停止させると必ずハズレ1枚役が入賞する。
AT中は押し順を正解すれば1枚ベル or 14枚ベルで入賞する。

①押し順ベルAについての制御
【[2・1・3] [3・1・2] [2・3・1] [3・2・1](全4種類)】
⇒1stさえ正解すれば1枚 or 14枚のベルが入賞
例)押し順ベルA[2・1・3]が成立
→[3・1・2]で停止⇒1枚ベルで入賞
→[2・1・3]で停止⇒14枚ベルで入賞


②押し順ベルBについての制御
【[2・1・3]|[3・1・2]|[2・3・1]|[3・2・1](全4種類)】
⇒6択正解時のみ14枚ベルが入賞
例)押し順ベルA[2・1・3]が成立
→[3・1・2]で停止⇒ハズレ1枚役で入賞
→[2・1・3]で停止⇒14枚ベルで入賞

「押し順ベル停止型の詳細」について
詳細ページはこちら

リプレイA/Bの違い

◆リプレイフラグの解説
リプレイAは通常リプレイを指す。
リプレイBに関しては一定条件で発動する“当て勝つ”の契機となるリプレイで、条件を満たさない場合は上段でリプレイ揃いとなる。
なお、“当て勝つ”成功時は双眼鏡がリプレイフラグで入賞する。

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50枚あたりの消化ゲーム数

通常時のベース
設定1-6 30.3G/50枚

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※数値等自社調査
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