通常時の打ち方

■本機の打ち方まとめ
◆左リールに“0図柄(赤BAR)”※1を狙い、
レア役をフォローしよう
L009 RE:CYBORGの打ち方(1)

◆チェリー停止時は以下の手順を実行しよう
L009 RE:CYBORGの打ち方(2)
▲チェリー停止時は中リール“0図柄(赤BAR)”を
目安にチェリー狙い
(右リールは適当打ちでOK)

◆スイカ停止時は以下の手順を実行しよう
L009 RE:CYBORGの打ち方(3)
▲スイカ停止時は中リール“黒BAR or 青7”を
目安にスイカ狙い
(右リールは適当打ちでOK)

◆上記停止型以外は残り適当打ちでOK
L009 RE:CYBORGの打ち方(4)
▲上記は適当打ちでOK

※1 “黒BAR”でも可。ただし小役の停止型が異なる可能性あり

レア役の停止型(下記停止型はすべて一例)

主な小役の停止型
弱チェリー(リプレイ)
L009 RE:CYBORGの弱チェリー
強チェリー(リプレイ)
L009 RE:CYBORGの強チェリー
スイカ(リプレイ)
L009 RE:CYBORGのスイカ
チャンス目A(リプレイ)
L009 RE:CYBORGのチャンス目A
チャンス目B(リプレイ)
L009 RE:CYBORGのチャンス目B
チャンス目C(リプレイ)
L009 RE:CYBORGのチャンス目C
※順押し、ハサミ押し時のみ有効

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“加速目”について

L009 RE:CYBORGの加速目

通常時に画像のカットインが発生した際に成立の可能性がある小役で、周期抽選のポイント獲得特化ゾーン、「加速チャレンジ」の突入抽選を主な役割としている。
左リール枠内に青7が2つ停止すれば、加速チャレンジ突入濃厚の“強加速目”だ!

停止型
弱加速目
L009 RE:CYBORGの弱加速目
強加速目
L009 RE:CYBORGの強加速目

「加速チャレンジ」について
詳細ページはこちら

加速目の規定回数

加速目には出現に対するAT間の規定回数が存在しており、抽選によって振り分けられる。
規定回数に到達すると、滞在している周期でのAT当選が濃厚となるぞ!

加速目の規定回数
6回
9回
18回
27回
36回
39回

押し順ミスに注意!

■注意点
青7の色押しをミスしてしまっても「加速チャレンジ」への突入抽選は通常通り行われるが、押し順の指定を無視した場合はこの限りではないため注意しよう。

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AT(ボーナス)中の打ち方

ナビ発生時
すべてナビに従う

ナビ非発生時
通常時と同様小役狙い

演出発生時
通常時と同様小役狙い

ナビ発生時の押し順ミスには気を付けよう。

◆カットイン発生時(第2停止フリーズなど)
L009 RE:CYBORGの狙え!カットイン
▲指定の図柄を狙いリールを停止させよう

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押し順の正誤を見抜く中押しの手順

L009 RE:CYBORGの中押し手順(1)

■手順
中リール上段付近に2連“黒BAR”の下側を狙う

◆この手順のメリット
・とくにCZやATで重要となる、択押しベルの成立有無その押し順の正誤が第1停止で見抜きやすい └ATでは演出との組み合わせでベルナビ獲得の大チャンスとなるパターンも!? ・第2停止時点で択押しベルの成立有無と、これまでの押し順の正誤を判別可能 └ベル右上がりテンパイで、残り“0(9)図柄(赤BAR)”“青7”狙いの2択正解で択押しベル入賞! ・中リール中段にスイカが止まればレア役以上一確  
なお、本機は通常時も含め状態問わず変則押し可能!

停止型 成立役
【中段ベル停止】
L009 RE:CYBORGの中押し手順(2)
目玉停止型その1
リプレイ
or
択押しベル
(押し順正解)
左右どちらかを適当打ちしてベルが右上がりにテンパイすれば、残りリールの色押し正解で択押しベルが入賞! なお、下段リプテンパイ時はリプレイの成立が濃厚。
【上中段黒BAR停止】
L009 RE:CYBORGの中押し手順(3)
はずれ
or
共通ベル
残りリール適当打ちでOK。
【中段スイカ停止】
L009 RE:CYBORGの中押し手順(4)
目玉停止型その2
スイカ
or
弱・強チェリー
or
チャンス目
第2停止で右を適当打ちすると成立役を絞れるが、チェリー・スイカを両フォローできる箇所(“0図柄(赤BAR)”周辺など)を左に狙えば押し順は適当でOK。
【中段リプレイ停止】
L009 RE:CYBORGの中押し手順(5)
はずれ
or
共通ベル
or
チャンス目
残りリール適当打ちでOK。

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※数値等自社調査
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