スナイパイ71 技術介入《スロット/パチスロ6号機》解析･スペック･打ち方･設定判別･ゲーム性･天井･やめどきまとめ

筐体・リール配列・配当

BB（アミヤバトル）


スイカ（1枚）


イチゴ（3枚）


ベル（9枚or3枚）


リプレイ


※上記は見た目上の配当の一部です

スナイパイ71のスペックと特徴

導入予定日:2020年4月6日

NET（ネット）から『スナイパイ71』が登場｡

注目すべきポイントは、業界初となる筐体の色で設定示唆や技術介入難易度が異なり、設定1のフル攻略時の出玉率は102.0%と6号機の新たな可能性を追求したスペック。

青色の筐体【スタンダードモード】＝奇数設定+技術介入難易度：低（2コマ目押し）、赤色の筐体【プロフェッショナルモード】＝偶数設定+技術介入難易度：高（ビタ押し）と筐体の色に応じた2つのモードが存在。

技術介入要素は20G固定の擬似ボーナス【アミヤバトル】中や純増約2.8枚/Gの差枚数管理型AT【殲滅大作戦】中に発生。
主に特化ゾーン【OST（おしりスナイプタイム）】中の上乗せベースアップで用いられるなど重要な役割を担っている。

シリーズお馴染みの演出【OPT（おしりペンペンタイム）】も搭載されており、上乗せループ率はMAX99%と爆発トリガーっぷりもしっかり継承されているぞ。


余談だが、機種名にある数字が主人公のバストサイズを表しており、前作の「スナイパイ72」から主人公の貧乳化が進行しているとかいないとか。真相は謎に包まれている。