アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-（ハーデス2/アナゴ2）：【スロット新台】解析・スペック・打ち方・設定判別・導入日・ゲーム性・天井まとめ

筐体・リール配列・配当

EXTRA REPLAY


9枚（2枚掛け時：13枚）


リプレイ


※上記は見た目上の配当の一部です。

アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-のスペックと特徴

導入予定日:2018年12月17日

MIZUHO（ミズホ）から『アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-』が登場｡

本機は2014年に登場し、未だ回胴界に君臨するモンスターマシン「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」の正統後継機で、1Gあたり純増約2.0枚の「GOD GAME」（GG）で出玉を獲得していく仕様のART機。

通常時は直撃のほか、前作でもおなじみの「HELL ZONE」からGG当選を目指す。その他、新CZとして「JUDGE OF THANATOS（ジャッジオブタナトス）」も登場！　死神「タナトス」が「JUDGEMENT」当選を誘う。

シリーズの代名詞とも言える上乗せ特化ゾーン「JUDGEMENT」は、「ケルベロス」「ペルセポネ」「ハーデス」に加えて、冥界三神が集結する「ANOTHER LEGEND（アナザーレジェンド）」を搭載！　消化中は毎ゲーム三神いずれかが登場し、かつて無い上乗せの興奮を体感できる。

おなじみの「GODフリーズ」「全回転フリーズ」などに加え、「ラストフリーズ」「召喚しょうかんフリーズ」「シェイクフリーズ」など大幅にパワーアップした演出面も見逃せない！