ハイスクールD×D | ハイスクールD×D
最終更新日
ハイスクールD×Dの更新履歴
筐体・リール配列・配当
Boosted Gear
Service Time
9枚/7枚/6枚
3枚
リプレイ
※上記は見た目上の配当の一部です。
Service Time
9枚/7枚/6枚
3枚
リプレイ
※上記は見た目上の配当の一部です。
ハイスクールD×Dのスペックと特徴
設定 | 初当り(ST+ART) | PAY |
1 | 1/324.8 | 96.9% |
2 | 1/312.7 | 98.1% |
3 | 1/298.2 | 99.9% |
4 | 1/265.8 | 104.1% |
5 | 1/246.1 | 107.1% |
6 | 1/223.4 | 112.7% |
導入予定日:2015年11月2日
KPE(ケーピーイー)から『ハイスクールD×D』が登場。
本機は3期に渡り放送された大人気アニメ「ハイスクールD×D」とのタイアップマシン。
スペックは純増約2.0枚/GのARTをメインに出玉を増やす仕様のART機。
通常時は、規定ゲーム数到達で突入するチャンスゾーンをメイン契機に、擬似ボーナス「サービスタイム」を目指していくゲーム性で、サービスタイム中の演出成功でART突入確定となる。
ARTは2種類存在し、初当り時に突入するのは「ディアボロスドライブ(DB)」と呼ばれる1セット40Gのエピソード継続型のARTだ。
DB中はピース獲得するごとにセット継続期待度がアップし、5回継続すればエクストラバトルへ突入する。
エクストラバトルで勝利すると、ゲーム数上乗せ型ARTの「エクステンドドライブ(ED)」へ突入し、上乗せ特化ゾーンで初期ゲーム数を決定する。
ED中は、レア役成立時に魔方陣の高確率状態である「キングスガーデン」の突入抽選を行っており、魔方陣が揃うと再度上乗せ特化ゾーンへ突入する流れとなっている。
また、原作のアニメシーンを使用した多彩な演出を搭載しており、パチスロファンのみならず、アニメファンも納得の完成度と言えるだろう。
※数値等自社調査
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(C)KPE
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