RT概要:CTザクザク七福神。RT「CT(チャレンジタイム)」の性能(純増や継続率、セット数など)。RT中の打ち方。RT中の攻め方。保険ハズシなど。
最終更新日
目次
CT「チャレンジタイム」
突入契機
・通常時のBIG終了後の一部(50%以上で突入)
・CT中のボーナス終了後
・BIG後1G連でのREG当選時
RT性能
・純増:約0.2枚/G
・継続:最大100G(77G+23G)
・ベル揃い3回までの「保証区間」とベルハズシを行う「維持区間」とで構成
└維持区間中はベルが1回揃うと終了
└ハズシをしても9枚獲得できる
・77G消化時に維持区間に滞在で、ベルハズシ不要の「ご褒美タイム」突入(23G)
CT中の打ち方
CT中の攻め方
CT中は基本的に「保証区間」はベル揃いを獲得し素早く「維持区間」へ移行させ、その後はベル揃いしない様にハズシを行うのが基本手順となる。
ただし「保証区間」にハズシを行う事もできるので、「保険ハズシ」を行うことで目押しに自信がなくともCTを引き伸ばす事が可能となる。
双方にメリット・デメリットがあるので、目押し力に応じて実践しよう!
■保証区間での「保険ハズシ」せず
└メリット…維持区間の滞在が長いため、①77G到達時に維持区間滞在中の可能性が高い ②BIG当選時の恩恵を受けやすい
└デメリット…技術介入を必須とする区間が長い
■保証区間での「保険ハズシ」実行
└メリット…技術介入を必須とする区間が短い
└デメリット…①保証区間「77G」で終了する可能性がある ②本来ならば受けられたBIG当選時の恩恵を受けられない場合がある
※数値等自社調査
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