CTザクザク七福神：【スロット新台】解析・スペック・打ち方・設定判別・導入日・ゲーム性・天井まとめ

筐体・リール配列・配当

ビッグボーナス

獲得枚数：最大150枚

レギュラーボーナス

獲得枚数：約40枚


※上記は見た目上の配当の一部です。

CTザクザク七福神のスペックと特徴

導入予定日:2019年3月18日

YAMASA（山佐）から『CTザクザク七福神』が登場｡

同社の6号機最新作は、高い技術介入性のあるRT「CT」（チャレンジタイム）を搭載したマシン。

通常時はテトラリールに「宝船」が出現すればボーナス確定。毎ゲームスベリコマ数が見えるという斬新な機能を搭載しており、左リール4コマスベリならボーナスの大チャンスとなる。

ボーナスはBIG最大150枚、REG約40枚を獲得可能。通常時もしくはCTの「保証区間」中に成立したBIGでは2択チャレンジが発生し、ビタ押し成功で2択の判別が可能となる。

本機の肝となるCTへは、BIG後50%以上で突入。CT中のボーナス当選なら終了後に必ず再突入となる。

「CT」（チャレンジタイム）は往年のCTを彷彿とさせるシステムで、最大100G間継続。技術介入不要の「保証区間」と、技術介入を要する「維持区間」の2ブロックに分けられ、維持区間中はベル揃いをハズすことで延命できる。維持区間中に77Gまで到達すれば23G間の「ご褒美タイム」を獲得できるほか、2コマの目押しに自信が無ければ「保険ハズシ」などの戦略要素も存在する。

シンプルで可愛らしい筐体に、遊びやすさと”パチスロ”らしい硬派な醍醐味をとことん詰め込んだ山佐の意欲作に注目だ！