スーパービンゴネオクラシック【スロット】通常時の抽選、ゲーム数周期・デジタル周期

通常時の抽選:スーパービンゴネオクラシック

目次

基本ルール
抽選契機①ゲーム数周期
抽選契機②デジタル周期


基本ルール

スーパービンゴネオクラシックの

特徴
・BINGO図柄揃いでリール上のデジタルが始動
・ゾロ目が出現すればBINGO CHANCE(BC)当選
・主な当選契機は「ゲーム数周期」「デジタル周期」の2種類

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抽選契機①ゲーム数周期

特徴
・111G/222G/333G……999G ゾロ目ゲーム数がチャンス!
・奇数のゾロ目G数は偶数ゾロ目G数の約2倍の期待度

ゲーム数周期振り分け

G数 BC当選期待度
(全設定共通)
111G 約20%
222G 約10%
333G 約20%
444G 約10%
555G 約15%
666G 約10%
777G 約27%
888G 約11%
999G 100%

※ゲーム数周期到達時は、デジ前兆(ロングリーチ)を基本3回経由してBC当否を告知する

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抽選契機②デジタル周期

スーパービンゴネオクラシックの

特徴
・BINGO図柄揃いによるデジタル回転が一定回数で抽選
・規定回数は奇数のゾロ目数(11回/33回/55回/77回/99回)で最大回数は99回
・レア役で規定回数の短縮抽選あり
・初回周期は少ないデジタル周期(11回)の振り分け、及びデジタル周期到達時の期待度が優遇されている
・デジタル到達時に当否を抽選し、告知される
└高設定ほど周期到達時のBC期待度が高くなる

デジタル周期のビンゴ図柄規定回数振り分け

規定回数 初回周期 2回目~
11回 20.0% 9.8%
33回 26.7% 25.1%
55回 20.0% 20.0%
77回 33.3% 25.1%
99回 20.0%
平均到達
G数

※レア役短縮
抽選を含む
約108G 約128G

※規定回数の振り分けは全設定共通
※レア役当選時の短縮抽選に当選した場合、回数に関わらずデジタル周期到達となる
※デジタル周期到達時は、デジ前兆(ロングリーチ)を3回経由してBC当否を告知する(非当選時は再度デジタル周期が振り分けられる)

デジタル周期到達時のBC当選期待度

設定 初回 2回目
以降
1 約21.8% 約16.5%
2 約25.1% 約19.0%
3 約28.0% 約21.2%
4 約31.0% 約23.4%
6 約34.1% 約25.7%

※高設定ほどデジタル周期到達時のBC期待度が高くなる

■ポイント
・いずれかの周期到達時にはデジ前兆(ロングリーチ)が基本3回(ビンゴ図柄成立時にリーチ発生)発生
⇒発生でいずれかの周期到達と考えてOK

・ビンゴ図柄揃い時に「ピュイ」というテンパイ音があるが、こちらはデジ前兆ではない

・テンパイ発生時は、次のビンゴ図柄成立時のデジ前兆に期待!

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※数値等自社調査
※サイト内の画像や情報を引用する際は、引用元の記載とページへのリンクをお願いいたします。

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