目次

リール配列
通常時の打ち方
ボーナス中の打ち方
RT・ART中の打ち方


リール配列

通常時の打ち方

■本機の打ち方まとめ
◆左リール枠上にBAR狙い⇒右リール適当打ちで消化


◆スイカ停止時は以下の手順を実行しよう。
 
▲スイカ停止時は
中リール「赤7/青7」を目安にスイカ狙い
スイカ成立時は演出を伴うため
無演出時は狙わなくてもOK


◆上記停止型以外は残り適当打ちでOK。

レア役の停止型(下記停止型は全て一例)

主な小役の停止型
チェリー(8枚)

※取りこぼし時は払い出しが0枚になるため
しっかり目押ししよう

スイカA(8枚)


スイカB(8枚)


■スイカA・Bの見抜き方
パチスロ ピンクパンサーSP
▲枠上にBAR狙いを実戦すれば
スイカA・Bの判別が可能

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ボーナス中の打ち方

本機は「枚数調整手順」など一切ナシ!
【ビタ押しに集中できる良心設計】

“ビタ押しチャンス”発生時の打ち方

パチスロ ピンクパンサーSP

“ビタ押しチャンス”発生時は、左リールに「白7・ベル・青7」図柄をビタ押ししよう。
ビタ押し成功でRT(ART)のG数上乗せが優遇される。(ビタ押し失敗時にも必ず上乗せが発生)

“ビタ押しチャンス”発生時の打ち方
左リールに「白7・ベル・青7」図柄をビタ押し
パチスロ ピンクパンサーSP
【中・右リールは適当打ちでOK】
※どの押し順で停止させてもOK
↓成功↓ ↓失敗↓
パチスロ ピンクパンサーSP

パチスロ ピンクパンサーSP
上乗せG数が優遇
パチスロ ピンクパンサーSP

パチスロ ピンクパンサーSP
失敗でも上乗せが発生


ワンポイント

ボーナス中に知っておきたいワンポイントをここで紹介。
ビタ押しチャンスの音量だけ変更できる機能などは、周りの視線を気にせずビタ押しに挑戦できるため、オススメの機能だと言えるだろう。

■ビタ押しチャンスのみの音量変更が可能!
パチスロ ピンクパンサーSP
▲PUSHボタンを5回押して
リール上下のランプが緑色に発光すれば変更完了
再度PUSHボタンを5回押せば元の設定に戻る
(元に戻った場合はピンク色に発光)

■上乗せG数について
パチスロ ピンクパンサーSP
▲左側が失敗時でも獲得できるG数
右側がビタ押し成功時のみ獲得できるG数


演出非発生時

全リール適当打ちでOK

■演出非発生時もビタ押し練習は可能
パチスロ ピンクパンサーSP
▲演出非発生時もビタ押しの練習は可能!
たくさん練習して精度を上げよう

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RT・ART中の打ち方

ナビ発生時
すべてナビに従う

ナビ非発生時
通常時と同様小役狙い

演出発生時
通常時と同様小役狙い

ナビ発生時の押し順ミスには気を付けよう。

■白枠フラッシュ発生時は注意
パチスロ ピンクパンサーSP

パチスロ ピンクパンサーSP
▲SBが成立している可能性があるため
必ず左リールにBAR図柄を目押ししよう

パチスロ ピンクパンサーSP
▲上記がSB入賞目

■ちょっとお得な打ち方手順
◆白枠フラッシュ発生時に左リール上段に青7狙い

▲中・右リールは適当打ちでOK

◆ごく稀に青ベルが入賞することも!?
 
▲左:ハズレ目(SB回避)/右:青ベル
※上記停止型は一例


◆赤7が停止した場合はSB入賞を回避

中リール⇒白7を避けるように(青7狙いなど)
右リール⇒青7を避けるように(白7狙いなど)



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※数値等自社調査
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