パチスロハードボイルド(Hb):設定判別/立ち回りポイント。高設定狙い・期待値・やめどき・確定演出・天井狙い・お得情報・設定推測など
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目次
リール配列
通常時の打ち方
■本機の打ち方まとめ
本機は左リール第1停止を推奨!
①左⇒右リールの順で適当打ち
②スイカテンパイ時はスイカ狙い
中リール白7orBARを目安にスイカ狙い
スイカテンパイ時以外は
残りリール適当打ちでOK!
打ち方のポイント
①左リールは取りこぼしなし
左リールはチェリーの代用役があるため取りこぼしなし!
②スイカ成立時は必ず演出が発生
スイカ成立時は必ず演出が発生するため、毎回スイカを狙う必要なし!
背景予兆演出でのスイカ時も
必ず消灯演出が複合して発生するぞ
小役の停止型(下記停止型は全て一例)
主な小役の停止型 |
8枚役 |
ボトル(3枚) |
チェリー(2枚) ※いずれの停止型も2枚の払い出しがなければリーチ目 |
強ボトル(10枚) ※音がいつもと違えば強ボトル |
BAR揃い役(6枚) ※BARを狙わない場合はスイカが揃う |
ボーナス確定後のポイント
本機は擬似ボーナスタイプながら、フラグ判別も可能!
確定画面は擬似遊技なのでここでは変則押しも可能で、目押しミスをしても損はないでのフラグ判別を存分に楽しもう。
なお、BR比率は約6:4となっている。
※3G目までに揃えられないとボーナスがオートで揃う
※通常時にボーナス図柄が揃い、そのままスタートするパターン(生入り)もある
ボーナス中の打ち方
通常時のBB・SBBのみ「JAC INハズシ」が発生する。技術介入で小役ゲーム完走を目指そう。
※AT中はBIGが「HYPER」となり、オートハズシで技術介入なし
※REG中はナビに従って消化
JAC INハズシ手順(通常時のBB・SBB中のみ)
■順押しナビ時(1~2回目のJAC)
⇒順押しで消化してJAC IN
※あまりにも早く2回目のJAC INが発生してしまった場合は
保険ハズシ(下記参照)も考慮しよう
■逆押しナビ時(3回目のJAC)
技術介入でJAC INハズシ!
◆【初心者向け】技術介入手順
BAR付近をアバウトに目押し
⇒約75%でハズシ成功!
◆【上級者向け】技術介入手順
枠内に2連白7を押せば必ずハズシ成功!?(2コマ)
JAC INハズシのポイント
◆シフト持ち越し機能搭載
▲成功(JAC持ち越し)でリール下のHITランプが点灯
⇒最終ゲーム後に3回目のJAC INが発生するため、
小役ゲームを40G間フルで消化できるぞ
◆「保険ハズシ」も活用しよう!
BIGの小役ゲームは40Gと長いので、あまりに早く2回のJAC INを終えてしまうとその後数十G間ずっとハズシを強いられる可能性がある。
そこで、通常は3回目の小役ゲームでのみ行うハズシを、ミスを考慮し1・2回目の小役ゲームから実践していくのが保険ハズシとなる。
実践方法は簡単で、1・2回目のJAC INナビ(順押しナビ)時に変則押しするだけでOKだ。
本機は「シフト持ち越し機能」も搭載しているため、
あまりに早いG数でのハズシ失敗は大きく損をしてしまう。
目押しの自信と残りG数を考慮してうまく活用しよう!
AT中の打ち方
ナビ発生時
すべてナビに従う
ナビ非発生時
通常時と同様小役狙い
ナビ発生時の押し順ミスには気を付けよう。
◆ナビ発生時
上記の場合は左リールに白7⇒中⇒右の順に目押し
※数値等自社調査
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