バジリスク3:SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ【スロット新台】解析・スペック・打ち方・設定判別・導入日・ゲーム性・天井まとめ
最終更新日
SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの更新履歴
筐体・リール配列・配当
プレミアムバジリスクャンス
305枚を超える払い出しで終了
バジリスクチャンス
305枚を超える払い出しで終了
1枚
9枚orリプレイ
9枚
リプレイ
※上記は見た目上の配当の一部です。
305枚を超える払い出しで終了
バジリスクチャンス
305枚を超える払い出しで終了
1枚
9枚orリプレイ
9枚
リプレイ
※上記は見た目上の配当の一部です。
SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲのスペックと特徴
設定 | ボーナス/ART合算 | PAY |
1 | 1/273.1 | 98.5% |
2 | 1/263.7 | 99.8% |
3 | 1/258.4 | 102.0% |
4 | 1/232.4 | 104.0% |
5 | 1/233.0 | 107.1% |
6 | 1/195.2 | 110.1% |
導入予定日:2016年11月28日
ELECO(エレコ)から『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』が登場。
本機は圧倒的な出玉性能と類稀なゲーム性から、多くのパチスロファンに支持されている「バジリスク」シリーズ4作目で、リアルボーナスであるバジリスクチャンス(獲得平均約200枚)と、ARTバジリスクタイム(純増約1.7枚/G)で出玉を増やすタイプのART機。
通常時は主にバジリスクチャンスと、3種類の争忍チャレンジ(CZ)を契機にARTバジリスクタイム突入を目指す。
出玉のメインとなるARTバジリスクタイムは”追想の刻+争忍の刻で伊賀を全滅させる事が出来れば次セットへ突入”という基本的な流れはシリーズを踏襲。大きく進化した点は、争忍の刻中はいわゆる自力バトルとなっている点で、毎ゲームのレバーオンではより手に汗握ることになるであろう。
演出・映像・楽曲も一新し、アニメや従来までのパチスロシリーズでは見たことのないバジリスクの世界観を楽しむ事が出来るのも大きな魅力!
もちろんおなじみのプレミアムバジリスクチャンスや真瞳術チャンスといった出玉要素も健在で、この冬の”大本命マシン”と言っても過言ではないだろう。
※数値等自社調査
※サイト内の画像や情報を引用する際は、引用元の記載とページへのリンクをお願いいたします。
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
コンテンツリスト