【ネオプラネット（スマスロ）】のモードとゾーン｜モード示唆演出について解説！

スマスロネオプラネット

最終更新日
2025年11月17日

通常時のモード

通常時のモードの概要: スマスロネオプラネットは通常時、全6種類のモード（モードA～F）で管理されている。
モード移行契機: モード移行のタイミングは以下の2点で行われている。
１．ボーナス当選時
２．有利区間移行時
その他の特徴: 滞在モードに応じてボーナス当選率が変化; 最大規定ゲーム数は777G; モードD or モードE（ビッグバンモード）に移行するまでモードの転落なし; 規定ゲーム数101G/301Gでサブ液晶をタッチすれば星座が出現
└星座の種類で滞在モードを示唆
【モード示唆以外の星座も存在!?】

滞在モードごとの特徴
滞在モード	特講
モードA	基本のモード【モードCとの見分けが難しい】
モードA	モードB移行を目指す【モードB移行期待度：50%over】
モードB	モードA/Cよりもボーナス当選率が高い
モードB	モードD移行のチャンス【モードD移行期待度：約30％】 ※モードAへの転落なし
モードC	モードAよりもボーナス当選率が低い
モードC	モードE（ビッグバンモード）移行大チャンス!? 【モードE移行期待度：約50%】 ※モードA/Bへの転落なし
モードD 連チャンモード	ボーナス高確率状態（ループ率：中）
モードD 連チャンモード	モード転落時はモードA～Cに移行【約50%でモードBへ移行】
モードE ビッグバンモード	ボーナス高確率状態（ループ率：高）
	移行時の期待獲得枚数：約2100枚
	モードの転落先はモードDのみ
モードF 朝イチモード	設定変更時（リセット）のモード
モードF 朝イチモード	ボーナス後はモードB以上に移行

スマスロネオプラネットは通常時、全6種類のモードで管理されている。各モードの特徴は上記の通り。モードDまたはEに移行するまではモードの転落はなし。
なお、設定変更時（リセット）はモードFが選択され、天井ゲーム数が短縮されるほか、ボーナス当選後はモードB以上に移行するのが特徴だ。

上記のモード移行とは別に「連チャン準備状態」が存在しており、滞在中にRBが成立したタイミングで【モードD・E】へ直接移行する特殊な移行ルートとなる。

第3停止後に筐体右側のサイドランプが点灯することがあり、点灯パターンに応じて連チャン準備状態を示唆している。

滞在モードごとの天井ゲーム数
滞在モード	天井ゲーム数
モードA～E	777G
モードF	500G

スマスロネオプラネットは通常時、内部モード毎に規定ゲーム数が決まっている。
モードA～Eの規定ゲーム数は777Gであるが、モードF滞在時（設定変更時）は500Gまで短縮される。

ボーナス終了後、101Gと301Gでサブ液晶「TOUCH！」で星座が出現し、内容に応じて滞在モードの示唆を行っている。
一部星座画面で設定示唆も行っており、金背景の星座が出現した場合は要チェックだ。

①ネオプランプ: リール左上のネオプランプが点灯; 点灯すればリーチ目のチャンス
（スタンダードモード選択時のみ）
②ケロットランプ: サブ液晶下のケロットランプが点灯; 点灯すればモードE（ビッグバンモード）滞在濃厚!?
└末尾7のゲーム数で点灯しやすい
③プラネットランプ: リール下部のプラネットランプが点灯; レバーオン時に点滅するとフリーズ（※）前兆濃厚!?; ボーナス非当選時はモードC滞在濃厚!?

※フリーズ＝ギャラクシーワープ演出

通常時は第3ボタン停止音の遅れが発生すれば、内部状態が高確のチャンス。前回の遅れから30G以内に発生すれば高確濃厚!?

ホワイトホール演出が発生すれば、BB濃厚!?+次回のモードがE濃厚!?

※数値等自社調査
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機種名 50音順（パチスロ・スロット）

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