設定判別/立ち回りポイント:バイオハザード5 | バイオハザード5
最終更新日
設定判別ポイント
設定判別難易度:★★★☆☆
■通常時ART初当たり/ART中EP初当たり
設定 | ART初当たり | EPISODE |
1 | 1/273.9 | 1/209.6 |
2 | 1/247.1 | 1/207.4 |
3 | 1/263.2 | 1/201.9 |
4 | 1/229.2 | 1/201.6 |
5 | 1/202.0 | 1/198.6 |
6 | 1/152.8 | 1/197.0 |
■通常時/ART中小役確率
設定 | 弱スイカ |
1 | 1/68.3 |
2 | 1/68.2 |
3 | 1/64.3 |
4 | 1/64.4 |
5 | 1/60.7 |
6 | 1/59.0 |
■リプレイ3連続時CZ当選率
設定 | 当選率 |
1・3・5 | 3.13% |
2・4 | 6.25% |
6 | 12.50% |
設定6はリプレイ3連続からのCZ当選が10回に1回は発生する確率となっている。
■ベル3連続時CZ当選率
設定 | 当選率 |
1-3 | 0.39% |
4 | 3.13% |
5 | 6.25% |
6 | 12.50% |
こちらもリプレイ3連時と同様、設定6は10回に1回の割合でCZに当選する。
一方低設定ではほぼ確認できない。
立ち回りポイント
天井ゲーム数が比較的浅い999Gとなっているので、750G~800Gハマリの台は積極的に狙って行きたい。
また、稼働中の高設定示唆に影響するのは、ベル3連やリプレイ3連からのCZ当選である。
特に、ベル3連からCZに当選した場合は、高設定の期待が持てる。
他にも、高設定は通常時/ARTともに高モードに滞在することが多いので、上乗せ発生頻度が相対的に高くなる。
また、天井モードも天国が選択されやすかったりとARTに当選しやすい特徴があるので、頻繁にARTに当選する台は粘ってみる価値があるといえる。
小役などからの設定判別に関しては、すべての状態に関して、弱スイカが最も設定差が確認できる小役となる。
2000G稼動で、29回~34回前後の差が出てくる。
また、通常時のART初当たり回数や、ART試行ゲーム数が多めに取れた場合は、EP初当たり回数も参考にしよう。
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