Pリング 呪いの7日間2FSA(リングライト)【パチンコ新台】|スペック ボーダー 保留 信頼度 演出 タイプ 継続率

機種概要・スペック:Pリング 呪いの7日間2FSA

更新履歴

ぱちんこPリング 呪いの7日間2FSAの貞子画像

メーカー FUJI(藤商事)
導入日 2020年10月5日
タイプ ライトミドル(ST機)※遊タイム搭載
型式名 Pリング 呪いの7日間2 FSA

パチンコPリング 呪いの7日間2FSAの筐体図柄画像



機種概要

藤商事から「Pリング 呪いの7日間2」のライトミドルタイプが登場。

本機はミドルタイプと同様に「遊タイム」を搭載しており、低確率時の599回ハマり発生で電サポ759回の時短「超貞子接近モード」が発動する。
759回転という数値からもわかるように、大当り獲得の可能性が極めて高いためヤメ時には注意が必要だ。

ST「呪いの連鎖」は全ての大当り消化後に突入する電サポ74回のST状態
本機はSTを抜けても、更に598回の時短が発動する可能性があり、時短は遊タイム発動時と同様に「超貞子接近モード」として告知される。
仮に引き戻しとならなくとも、抜け後1回転の通常時消化を挟んで間髪入れずに759回のロング時短が発動。
ST機ながら次回大当りまでの“安心感”を極限まで高めた仕様が特徴だ。

演出面においてはシリーズの礎を築いた「CRリング~呪いの7日間~」のものを踏襲。
「手ガブッ!役物」を使用した新感覚告知など、更に遊びやすく進化を遂げている。

スペック

スペック 数値
大当り確率 低確率時 1/199.8
高確率時 1/61.9
ST突入率 100%
ST回数 74回
トータル継続率 約72%(※1)
賞球数 1&2&3&4&13
ラウンド 10R/4R/2R
ラウンド中
カウント
10カウント
時短・電サポ 74回or672回or759回
遊タイム 759回
【低確率599回ハマりで発動(※2)】
払い出し個数 10R 約1360個
4R 約540個
2R 約270個

当選時の振り分け

ヘソ入賞時(特図1)

ラウンド 電サポ 払い出し個数 振り分け
10R確変 672回 約1360個 0.5%
10R確変 74回 約1360個 11.0%
4R確変 672回 約540個 1.0%
4R確変 74回 約540個 71.0%
2R確変 74回 約270個 0.5%
2R確変 0回or74回
(※3)
約270個 16.0%

電チュー入賞時(特図2)

ラウンド 電サポ 払い出し個数 振り分け
10R確変 74回or672回
(※4)
約1360個 5.0%
10R確変 74回 約1360個 55.0%
4R確変 74回or672回
(※4)
約540個 3.0%
4R確変 74回 約540個 37.0%

※大当り出玉は、大入賞口とその他入賞口の払い出しで表記
※1 ST継続率約70%、598回時短引き戻し率約95%、759回時短引き戻し率約98%の合算値
※2 遊タイムの発動は大当り間で1回のみ
※3 時短中、確変中に引いた場合は電サポ74回
※4 非電サポ中に大当りした場合は電サポ74回

※数値等自社調査
※サイト内の画像や情報を引用する際は、引用元の記載とページへのリンクをお願いいたします。

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