Pニュートキオ ヘソタイプ|歴代シリーズ機との相違点 天釘プラスチックシステム 可動体 ラウンド
Pニュートキオ ヘソタイプ
最終更新日
入賞率の高いヘソタイプ

本機はヘソタイプとなっており、左右始動口入賞で2回、中央始動口入賞で1回の羽根開放となる。
開放時間は短いが従来機よりも始動口に入賞しやすく、多くの羽根開放を見込めるのが特徴だ。
また、中央始動口は保留機能を1個搭載しているため消化効率も高い。
天釘プラスチックシステム「Templa」搭載

天釘周辺を強化プラスチック設計に変更!
可動体の動きを改良

急傾斜が可能な設計になり、より勢いある玉の動きを生み出す。
これまで以上に豊富なV入賞パターンを楽しめる仕様に進化!
ラウンド数とアタッカーの賞球数が変更

P機となりラウンド数が減っているが、歴代シリーズ機と変わらない出玉性能を実現!
| シリーズ比較 | ラウンド数 | 賞球数 |
| CRA トキオデラックス | 15R/6R/2R | 10 |
| CRA TOKIO PREMIUM | 16R/7R/3R | 10 |
| CRトキオスペシャル | 15R/6R/2R | 10 |
| Pニュートキオ ヘソタイプ | 10R/5R/3R | 14 |
※数値等自社調査
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