Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司|やっちまうのかシステムの詳細 坊主めくりジャッジ 姫アタッカー やっちまったなぁアタッカー

やっちまうのかシステム概要:Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司

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本機の大当りは4、5、6、8、9、10Rのラウンドに加え、賞球の異なる2つのアタッカーを搭載しており、全9種の大当りが存在。
大当りの告知は当選時の図柄と、図柄決定後に発生する「坊主めくりジャッジ」で行われる。
当選時の図柄の数字がそのままラウンド数となり、坊主めくりジャッジで「姫アタッカー」(賞球9個)「やっちまったなぁアタッカー」のいずれで消化するかを決定する。


既存にはない2段階の告知方法で遊技性の幅を広げている。
特定の演出発生で「やっちまったなぁぼうなす」を否定するといった、法則性にも注目だ。

ラウンド 電サポ 払い出し個数
(実獲得個数)
10R確変
【超姫ぼうなす】
100回 約810個
(約720個)
9R確変
【姫ぼうなす】
約729個
(約648個)
8R確変
【姫ぼうなす】
約648個
(約576個)
6R確変
【姫ぼうなす】
約486個
(約432個)
5R確変
【姫ぼうなす】
約405個
(約360個)
4R確変
【姫ぼうなす】
約324個
(約288個)
8R確変
【やっちまったぼうなす】
100回 約216個
(約144個)
6R確変
【やっちまったぼうなす】
約162個
(約108個)
4R確変
【やっちまったぼうなす】
約108個
(約72個)

※数値等自社調査
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(C)TOYOMARU

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