【信頼度・ボーダー】激デジ牙狼｜保留・先読み・遊タイム・期待値・モード
機種概要･スペック:P激デジ真・牙狼
更新履歴
| メーカー | SanseiR&D（サンセイR&D） |
| 導入日 | 2022年8月1日 |
| タイプ | 甘デジ(V-ST機)※遊タイム&突然時短搭載 |
| 型式名 | P激デジ真・牙狼RBY4 |
機種概要
サンセイR&Dから「P激デジ真・牙狼」が登場。
本機は「P牙狼冴島鋼牙XX」と「P真・牙狼」の2つの機種の演出を盛り込んでおり、どちらの世界観も楽しめる台となっている。
ST「牙狼SLASH」へのトータル突入率は約51.1%、継続率は約77%を誇り、最大ラウンドである10R大当り(約1000個)の振り分けは25%を占める。
大当り確率1/77.7と遊びやすいスペックながら、出玉性能に秀でた仕様となっている。
また、「遊タイム」と「突然時短」の2つの機能を搭載しており、遊タイムは低確率時230回消化で電サポ295回の時短が発動。
一方の突然時短は、ST抜け後or時短抜け後に移行する真・ガロパト(残保留最大4個分)の抽選で発動抽選を行う。
当選時は230回の時短が付与され、規定回数を消化してしまった場合に即発動する遊タイムと合わせ525回もの時短を消化することが可能となっている。
2機種の演出を兼ね備え、更に遊びやすくなった今作に注目だ。
スペック
| スペック | 数値 | ||
| 大当り確率 | 低確率時 | 1/77.7 | |
| 高確率時 | 1/72.7 | ||
| ST突入率 | 約51.1%※1 | ||
| ST継続率 | 約77%※2 | ||
| ST回数 | 100回 | ||
| 賞球数 | 1&2&5&10 | ||
| ラウンド | 10R/4R/3R/2R | ||
| ラウンド中 カウント |
10カウント | ||
| 時短・電サポ | 50回or230回or295回 | ||
| 遊タイム | 295回※3 【低確率230回消化で発動】 |
||
| 突然時短 | 230回※4 【特図2残保留の 1/319.6で発動】 |
||
| 払い出し個数 (実獲得個数) |
10R | 約1000個 (約900個) |
|
| 4R | 約400個 (約360個) |
||
| 3R | 約300個 (約270個) |
||
| 2R | 約200個 (約180個) |
||
当選時の振り分け
ヘソ入賞時(特図1)
| ラウンド | 電サポ | 払い出し個数 (実獲得個数) |
振り分け |
| 3R通常 | 50回 | 約300個 (約270個) |
100% |
電チュー入賞時(特図2)
| ラウンド | 電サポ | 払い出し個数 (実獲得個数) |
振り分け |
| 10R確変 | 100回 | 約1000個 (約900個) |
25.0% |
| 4R確変 | 100回 | 約400個 (約360個) |
50.0% |
| 2R確変 | 100回 | 約200個 (約180個) |
25.0% |
※1 時短50回引き戻し率47.6%と真・ガロパト引き戻し率6.6%の合算値
※2 ST継続率74.9%と真・ガロパト引き戻し率6.6%の合算値
※3 遊タイムの発動は大当り間で1回のみ
※4 主に真・ガロパト中に抽選
※数値等自社調査
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