G1優駿倶楽部2 解析:GⅠ優駿倶楽部2(G12/ダービークラブ2)【スロット新台】解析・スペック・打ち方・設定判別・導入日・ゲーム性・天井まとめ。AT「G1ロード」や育成システム、バヌシステムのゲーム性解説、解析値、演出の期待度など
最終更新日
GⅠ優駿倶楽部2の更新履歴
筐体・リール配列・配当
人馬一体フリーズ
チェリー
中段:リプレイ/角:5枚
スイカ
3枚
ベル
7枚 or 5枚
リプレイ
※上記は見た目上の配当の一部です。
チェリー
中段:リプレイ/角:5枚
スイカ
3枚
ベル
7枚 or 5枚
リプレイ
※上記は見た目上の配当の一部です。
GⅠ優駿倶楽部2のスペックと特徴
設定 | AT「GⅠロード」 | 出玉率 |
1 | 1/348.8 | 97.9% |
2 | 1/342.8 | 98.5% |
3 | 1/324.5 | 99.8% |
4 | 1/296.8 | 102.2% |
5 | 1/283.5 | 105.7% |
6 | 1/266.0 | 108.3% |
導入予定日:2019年2月18日
Konami Amusement(コナミアミューズメント)から『GⅠ優駿倶楽部2』が登場。
本機は、2017年に登場し今なお高い人気を誇る「GⅠ優駿倶楽部」の正統後継機となるAT機。
通常時は好評だった育成タイプの周期抽選を今回も採用。基本的な流れは前作を踏襲しながらも、伝説馬のDNAを交配することにより育成馬の能力がアップする「インブリードシステム」やAT開始時の特化ゾーン突入に関与する「ムチレベル」など、新規要素も多数追加されている。
AT「GⅠロード」は1Gあたり純増約3.1枚。おなじみのシナリオ管理+セットストックタイプとなっており、今作も11セット目の海外レースに勝利できれば88%ループの「凱旋ロード」へと移行する。
(ライバル馬を含む)登場競走馬は、新規68頭を含む総勢107頭にスケールアップ! レースも国内GⅠ4戦・海外レース4戦を追加した全42レースへと増加し、競走馬とレースの組み合わせもより多彩になった。
そして本機のスーパーアイドル羽生まこの活躍の場も大幅にパワーアップ! 新たなセットストック特化ゾーンに「まこまこ♥どらいぶ」や引き戻しゾーン「まこ☆りたーんず」など、今作もあらゆる場面で大活躍するぞ。
※数値等自社調査
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(C)Konami Amusement
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