株式会社パイオニアは7月24日(月)、ATタイプのハナハナシリーズ最新作「スーハナライジング-30」を発表した。

本機最大の特徴は、ATタイプの沖スロ史上No.1※1を誇る最大93%のループ率となっており、これまでのATハナハナにはなかった至高のボーナスループを体感可能としている。

ボーナスループを生み出す“天国モード”をより体感しやすいよう、通常時には多彩なモード管理を新搭載。示唆演出などから滞在モードを推測する楽しみなど、打ち手を飽きさせないさまざまな知識介入要素が存在するようだ。

ボーナスは、当選時に擬似遊技ながらビンク7、白7、BARのいずれかを“狙って”揃えられる仕組みとなっており、その揃えた図柄に応じて、ハナハナシリーズおなじみのボーナス時の示唆演出が変化する。

ピンク7では“設定”、白7では“次回モード”、BARでは“天国滞在”を筐体ランプで示唆。状況に応じて打ち手が示唆情報の取捨選択が可能な仕様となっているぞ。

ホールへの導入は2023年10月上旬を予定している。

スーハナライジング-30

※株式会社パイオニア調べ

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