【リリース情報】「Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~」

円谷フィールズホールディングス株式会社の連結子会社であるフィールズ株式会社は、10月17日、ビスティ社製パチンコ新機種「Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~」を発表した。

奇跡のコラボレーションがついに実現

【リリース情報】「Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~」(1)
【リリース情報】「Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~」(2)

1954年に第1作が公開されてから、現在に至るまで国内外を問わず圧倒的な知名度と人気を誇る怪獣王『ゴジラ』と、1995年のテレビアニメ放送開始以来、アニメファンのみならず幅広い層を巻き込み、四半世紀を経てなお国内外で社会現象を巻き起こし続ける『エヴァンゲリオン』シリーズ。

この二大コンテンツのコラボレーションが、パチンコだけのオリジナルストーリーを携え始動する。

ゴジラの“G細胞”とエヴァ初号機が融合した姿である“G覚醒初号機”の初映像化や、本機オリジナル楽曲として、『エヴァンゲリオン』シリーズのヒロイン・綾波レイ役などを務める声優・歌手の林原めぐみ氏による“集結の果てに”“集結の時~Territory~”の2曲と、『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌で知られる歌手・高橋洋子氏による“Teardrops of hope”の全3曲が追加されるなど、世界観を盛り上げる多数の新要素が搭載されているようだ。

『ゴジラ』と『エヴァ』の共演が、オリジナリティ溢れるゲーム性を創り出す

エヴァの世界観をベースとして、完全オリジナルストーリーを搭載

【リリース情報】「Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~」(3)
【リリース情報】「Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~」(4)

“G覚醒初号機”」が初の映像化を果たし、最強リーチなどの重要な場面で登場。 さらには、本機オリジナルキャラとなる“魏怒羅(ギドラ)レイ”の登場など、見たことのない『ゴジラ』と『エヴァ』のストーリーを体感可能だ。

『ゴジラ対エヴァンゲリオン』の世界観を表現した専用筐体“G-IMPACT”

【リリース情報】「Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~」(5)

筐体右上に配置されたインパクト抜群の“ゴジラ役物”は、大当り時などのさまざまなタイミングで可動。また、「新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~」で好評を博したスマートハンドルを搭載している。

すでに製品情報サイトならびに、フィールズ公式YouTubeチャンネルにて、本機の“ストーリー映像”が公開されているほか、10月24日(月)からは発売を記念したTVCMが放映予定(フィールズ公式YouTubeチャンネルにて公開済み)。

興味がある方は今すぐチェックしてみよう。

ホールへの導入は12月を予定している。

パチンコPゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~のコピーライト

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