P火曜サスペンス劇場 最後の推理(火サス)【パチンコ新台】|スペック・ボーダー・突然時短・信頼度・期待値・振り分け・出玉

機種概要・スペック:P火曜サスペンス劇場 最後の推理

更新履歴

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メーカー Sammy(銀座)
導入日 2021年8月2日
タイプ ミドル(V確変転落)※突然時短搭載
型式名 P火曜サスペンス劇場3GFC

P火曜サスペンス劇場 最後の推理の筐体画像



機種概要

Sammyから「P火曜サスペンス劇場 最後の推理」が登場。

スペックは大当り確率1/319.7のV確変機。
初回大当り後の大半が移行する「真相究明RUSH」中の引き戻しをもって「超・真相究明RUSH」突入を目指す突破型のゲーム性だ。

超・真相究明RUSHの継続は大当りと併行して抽選される約1/307の確変転落抽選をもって行われる。
実質継続率は約80%で消化中の大当りは一律10R確変大当り
確変転落となった場合でも120回or220回までは電サポが継続するので、転落のタイミングや振り分け50%の電サポ220回+αを如何に射止められるかがロング継続を達成するうえでのポイントとなる。

また本機は突然時短を搭載しており、業界初となる“発展すれば必ず何かが当る”、「黒幕バトルリーチ」を介して発動する。
発動時は電サポ100回の時短「崖っぷちZONE」に突入、黒幕バトルリーチは発展時点で10R大当り+「超・真相究明RUSH」突入or突然時短濃厚となるため、ガッカリパターンとはなるが、ハズレ時のリベンジ機能を担うこれまでにない仕様となっている。

演出面においては4つの事件を収録し、シリーズお馴染みのキャストが大活躍!
本機オリジナルのキャストと織りなす、パチンコだけの「サスペンス劇場」を存分に堪能することができるぞ!

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公式PV




スペック

スペック 数値
大当り確率 低確率時 1/319,7
高確率時 1/112.2
確変割合 特図1 10%
特図2 100%
確変継続率 約80%(※1)
転落確率 約1/307
賞球数 1&5&15
ラウンド 10R/4R
ラウンド中
カウント
10カウント
時短・電サポ 100回or120回or120+αor
200回or220回or220回+α(※2)
突然時短 100回
(特図1の約1/1724.6で発動)
払い出し個数
(実獲得個数)
10R 約1500個
(約1400個)
4R 約600個
(約560個)

当選時の振り分け

ヘソ入賞時(特図1)

ラウンド 電サポ(※2) 払い出し個数
(実獲得個数)
振り分け
10R確変 220回+α 約1500個
(約1400個)
1.0%
10R確変 120回+α 約1500個
(約1400個)
9.0%
4R通常 200回(※3) 約600個
(約560個)
44.8%
4R通常 200回(※4) 約600個
(約560個)
45.2%

電チュー入賞時(特図2)

ラウンド 電サポ(※2) 払い出し個数
(実獲得個数)
振り分け
10R確変 220回+α 約1500個
(約1400個)
50.0%
10R確変 120回+α 約1500個
(約1400個)
50.0%

※確変突入はV入賞が条件
※1 電サポ220回時の実質継続率約82.8%と、電サポ120回時の実質継続率約77.7%の合算値
※2 +αは規定回数到達時に内部状態が確変の場合、確変転落or大当り当選まで電サポが継続

※3 電サポ中の当選時は220回
※4 電サポ中の当選時は120回

※数値等自社調査
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