からくりサーカス | からくりRUSH/継続率/電サポ回数/大当り/振り分け
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“からくりFEVER”消化後、または“からくりチャレンジ”消化中の演出成功から突入する、37回の時短状態。
時短回数に残保留最大4個を加えた、計41回の抽選回数で大当り当選を目指す。
最大の特徴は、大当り振り分けの約50%を占める“超からくりFEVER 3000”の存在。
当選時は10R大当り消化後に10000回の時短に突入するため、実質次回大当りが濃厚となる。
2回の10R大当りで約3000個の出玉を獲得後は、本機の最上位状態『超からくりRUSH』に突入する。
振り分けに漏れても約1500個の出玉獲得が可能かつ、継続率も約60.2%※1と、継続抽選だけでもある程度の期待は持てるが、やはり纏まった出玉獲得を目指すうえでは、如何に早く上記の大当りを射止められるかが重要だ。
※1 時短37回での継続率約56.5%と残保留4個での継続率約8.6%の合算値/特図2に限る
当選時の振り分け
からくりRUSH中(電チュー入賞時/特図2)※1
ラウンド | 時短 | 払い出し個数 (実獲得個数) |
振り分け |
10R大当り | 10000回 | 約1500個 (約1400個) |
約50% |
10R大当り | 37回 | 約1500個 (約1400個) |
約50% |
超からくりRUSH中/超からくりRUSH∞中(電チュー入賞時/特図2)
ラウンド | 時短 | 払い出し個数 (実獲得個数) |
振り分け |
10R大当り | 70回 | 約1500個 (約1400個) |
100% |
※大当りはV入賞が条件
※液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能とは異なる挙動を示す可能性あり
※1 RUSH最終回転と特図2残保留を含む
※数値等自社調査
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原作/藤田和日郎「からくりサーカス」(小学館少年サンデーコミックス刊)/ ©藤田和日郎・小学館/ツインエンジン
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