【競馬予想】最愛の人を見せていただきます、最愛の馬を見せていただきます。|ウマツのパチスロ日記

【競馬予想】最愛の人を見せていただきます、最愛の馬を見せていただきます。|2014.10.24(金)

しばらくの間、ごぶさたしていた"競馬予想"のコーナーですよ!

競馬予想をお休みしている間に、スプリンターズS、秋華賞と2つのGIが終了し、凱旋門賞で日本馬3頭が揃って惨敗したり、アドマイヤラクティがオーストラリアでGI制覇したりと、色々なことがありました。

色々なことがありましたが、やっぱり一番驚いたのは、先週末のアイルランドトロフィーで見せたエイシンヒカリの走りではないでしょうか!?



馬の気持ちはわかりませんが、恐らく、今まで右回りのレースしか走ったことがなかったので、最後の直線で今回も右回りだと勘違いしたんでしょう。

ゴールした後も、右へ右へ曲がりたい様子でしたからね。

いや、あれは、競馬を初めて見た人でも、相当な強さだったことがわかるのではないでしょうか?

自分も、オープンクラスのレースであんな勝ち方をする馬は見たことがありません。

これでデビューから無傷の5連勝ですから、来年の今ごろには、日本を代表するスターホースになっているような気がしています。


さて、今週末は、日曜日に京都競馬場で3歳クラシック三冠レースの最終戦・菊花賞が行われます。

これまで京都競馬場へ行った経験はありませんが、菊花賞は現地へ見に行くつもりですから、京都にいる方は、ツイッターで声かけていただいてもいいですし、見かけた方はぜひ話しかけてくださいね!

では、菊花賞の話をしていきます。

誰もが未知の領域の3000m

菊花賞といえば、3歳のこの時期にはどの馬も絶対に経験したことがない"3000m"という長丁場で行われるのが大きな特徴。

近年は1番人気馬の活躍が目立つものの、数年前にさかのぼれば単勝4ケタ配当の伏兵馬が勝つことも多々あり、未知の舞台で波乱も起こりえるレースです。

今年は、皐月賞を制しダービーで2着だったイスラボニータが天皇賞路線に切り替えたため、ダービー馬のワンアンドオンリーに人気が一本かぶりしそうですが、果たしてどうなるでしょうか。

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(※秋初戦となった神戸新聞杯では、あわや敗北のピンチをなんとか乗り切ったダービー馬・ワンアンドオンリー)

余談になりますが、"ワンアンドオンリー"という馬名には、「最愛の人」「掛け替えのない人」という意味がこめられています。

この場合は、「掛け替えのない馬」「最愛の馬」になるのでしょう。

と、そんなことはどうでもいいんですが、土曜日に結婚式があって、日曜日にワンアンドオンリーが菊花賞制覇ですか?

そんな物語が完成すれば非常に良い話ですが、競馬界には多々あるんですよね、そういうオカルトのような結果になることが。

え?結婚?自分はしませんよ。

まあ、結婚式の話は、気にしないでください。

さて、余談はこのぐらいにして、肝心な菊花賞の予想に行ってみたいと思います!

出走全馬の短評

1枠1番 マイネルフロスト

秋初戦となったセントライト記念をひと叩きして状態は上向き。日本ダービーで3着している実績からも、3000mを克服できれば上位に食い込んでもおかしくなさそうです。

1枠2番 トーホウジャッカル

デビューは日本ダービーの前日、しかも10、9着と2連敗しながらも、その後は一気にここまで駆け上ってきました。重賞初挑戦となった前走でもワンアンドオンリーをあわや負かそうかという内容でしたから、距離さえこなせば好勝負可能でしょう。

2枠3番 サングラス

逃げて展開のカギを握る馬になりそうですが、オープンクラスのレースでは7戦して7着が最高。初挑戦となるGIの舞台では荷が重いのではないでしょうか。

2枠4番 サウンズオブアース

日本ダービーでは11着に惨敗したものの、秋初戦となった神戸新聞杯でワンアンドオンリーとアタマ差の2着に好走し、一転して主役候補になりました。今回も末脚勝負に徹することになると思うので、内枠からうまく立ち回れれば上位進出もありそうですよ。

3枠5番 シャンパーニュ

2度の重賞挑戦は13、11着と、ともに見せ場なし。2600mの阿寒湖特別を勝っているだけに距離面の不安はありませんが、初のGI挑戦で相手も強いですから、厳しいレースになりそうです。

3枠6番 ショウナンラグーン

春には青葉賞を制しており、続く日本ダービーも6着とはいえ勝ち馬とは0秒5差。先週末の秋華賞を制して馬主に勢いもありますから、不気味な一頭です。関西圏での競馬が初めてになるので、当日の気配は要チェックですよ。

4枠7番 トーセンスターダム

デビュー3連勝後は11、16、7着と勢いに陰りが見えます。父のディープインパクトは、この菊花賞を単勝1.0倍の支持に応えて快勝していますが、その産駒が意外と長距離戦で結果を出していないところも気がかりですね。

4枠8番 ワールドインパクト

デビューから6戦連続2着以内と安定していましたが、舞台が大きくなったここ2戦はともに10着に敗退。この馬も父はディープインパクトですし、今週末からの来日となるブドー騎手がいきなり京都の3000mという特殊な条件で絶妙な騎乗を見せるかと言われると、微妙なところです。

5枠9番 ハギノハイブリッド

GI実績こそないものの、春には神戸新聞杯で2着に好走したサウンズオブアースを負かし、重賞を制覇しています。追い込み一辺倒だけに展開がカギとなりっそうですが、最後に突っ込んできても不思議ではないでしょう。

5枠10番 ゴールドアクター

重賞は春に青葉賞で善戦(4着)した1度しか経験がありませんが、夏に札幌の2600m戦で連勝してきただけに、3000mも望むところ。相手は一気に強くなりますが、長距離戦で有力馬の脚が鈍るようなら、粘り込むかもしれませんよ。

6枠11番 アドマイヤランディ

重賞初挑戦でいきなりGI、3勝はすべてダート戦、2走前に芝の2600m戦で惨敗ということで、さすがに今回は厳しいレースになりそうと言うしかありません。ここでの経験を今後に活かしたい、といったところでしょう。

6枠12番 タガノグランパ

春に1400mのファルコンSを制したころは短距離馬のイメージでしたが、距離が延びても日本ダービーで4着、セントライト記念でも3着と健闘しています。さすがに3000mでは厳しい気がしていますが、この馬の適性を掴み切れていないのも事実なので、万全を期して押さえておきたいと思っています。

7枠13番 ミヤビジャスパー

重賞では勝ち切れないものの、常に大きく負けることはないだけに、今回も気づいたら上位にいる可能性がありそう。これまでの走りを見て3000mが向いているとは思えませんが、3着候補には入れておきたいところですね。

7枠14番 トゥザワールド

日本ダービーでは勝ち馬から0秒4差の5着止まりだったものの、それ以外はGIの皐月賞も含めすべて2着以内と安定しています。気を抜くと暴走しそうな強い気持ちがあるので距離延長は課題ですが、うまく走れれば上位進出は確実でしょう。

7枠15番 ワンアンドオンリー

言わずと知れた"ダービー馬"。秋初戦となった神戸新聞杯はあわや敗北のピンチがありましたが、あの展開で負けなかっただけでもGIホースの強さを感じましたから、気にする必要はないと思っています。元々休み明けが良い方ではありませんから、ひと叩きされて状態が良くなっているはずの今回は、本来の強さが見られると考えています。

8枠16番 サトノアラジン

デビューからすべて5着以内と、重賞でも常に上位争いしているサミー会長・里見氏の愛馬。何度か言っていますが、父ディープインパクトの血が3000mでどうでるか、気になるところですね。

8枠17番 ヴォルシェーブ

元メジャーリーガー・大魔神佐々木氏の愛馬。話題性はあるものの、兄姉の実績を振り返ると、3000mの長距離戦がプラス材料になるとは思えません。重賞での実績も乏しいだけに、初GI挑戦の今回は割り引きが必要ではないでしょうか。

8枠18番 メイショウスミトモ

デビュー2戦目の札幌2歳S以降は一貫してダート戦で実績を積み上げてきただけに、久々の芝でのレースがいきなりGIでは厳しいでしょう。相手もこれまでとは違うだけに、軽視するのが妥当だと思います。

短評をふまえた上で予想です

当面のライバルと思われたイスラボニータが不在ですから、ダービー馬のワンアンドオンリーを本命視するのが自然の流れだと考えています。

日本ダービーではやや折り合いを欠く面があっただけに安心は禁物ですが、そのあたりはさすが横山典騎手。

前走の神戸新聞杯では折り合い面に気をつけて乗っていましたし、ひと夏超えて馬も精神的に成長したようですから、今回はしっかり折り合ってくれると思います。

3000m戦だけにムキになって序盤でスタミナをロスすると怖いところですが、今は誰もわからない隠れた長距離巧者に足元をすくわれたとしても、馬券圏の3着を外すことはないのではないでしょうか。

ライバルの一番手となりそうなのは、皐月賞で2着に好走した際に、ワンアンドオンリーに先着しているトゥザワールドではないでしょうか。

秋初戦となったセントライト記念ではイスラボニータに敗れたものの、しっかり2着は確保していますから、悲観することはありません。

この馬の場合は、ワンアンドオンリー以上に3000m戦への適応が課題になりそうですが、力はこのメンバーでは上位ですから、何とかしてくれると信じています。


馬券はワンアンドオンリー、トゥザワールドの2頭を軸に据えて、3連単軸2頭マルチで攻めてみようと思います。

相手は、ダービー3着のマイネルフロスト、神戸新聞杯でワンアンドオンリーと差のない競馬をしたトーホウジャッカルサウンズオブアース、ここを制せば2週連続で同一馬主のGI勝利となるショウナンラグーン、春にはサウンズオブアースを負かしているハギノハイブリッド、長距離戦での適性は証明しているゴールドアクター

さらには、掴みどころのないタガノグランパ、何となく常に上位争いに食い込んでいるミヤビジャスパー、距離延長は疑問も大負けしたことがないサトノアラジンまで押さえておきたいところです。

正直言って、誰も走ったことがない京都の3000mが舞台ですから、これだけの馬名を挙げても、それ以外の馬が食い込んでくる可能性さえあるのではないかと思っています。

果たして、今年はどんな菊花賞となるのでしょうか。


◎15ワンアンドオンリー
○14トゥザワールド
△01マイネルフロスト
△02トーホウジャッカル
△04サウンズオブアース
△06ショウナンラグーン

△09ハギノハイブリッド
△10ゴールドアクター

△12タガノグランパ
△13ミヤビジャスパー

△16サトノアラジン


3連単(軸2頭マルチ)
軸:15.14
相手:1.2.4.6.9.10.12.13.16【合計54点】

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