【競馬予想】大人の世界は厳しいものですね!みやこS|ウマツのパチスロ日記

【競馬予想】大人の世界は厳しいものですね!みやこS|2016.11.06(日)

この一週間、競馬の世界では日曜日に天皇賞・秋が行われ、火曜日のお昼にはカレンミロティックが挑戦したメルボルンCがオーストラリアで行われ、祝日となった木曜日には川崎競馬場で一日にGIが3つ行われるJBCと、色々なことがあった一週間でした。

そして、明日の日曜日は東京競馬場でアルゼンチン共和国杯、京都競馬場ではみやこSと注目の重賞が行われますが、約4時間後の早朝4時43分にはユナイテッドステイツオブアメリカのサンタアニタパーク競馬場で、ヌーヴォレコルトが挑戦するブリーダーズCフィリー&メアターフが行われ、日本で馬券も販売されますから、そちらにも注目したいところです。

ちなみに、ブリーダーズCフィリー&メアターフに関しては、レース直前になると頭も回らなくなっていそうなのでもう馬券を買いました。

毎度毎度ムーア騎手になってしまいますが、2走前に先日の凱旋門賞を制したファウンドに勝っているセブンスヘブンと、8戦7勝2着1回のレディイーライから3連単で流してみましたよ(詳しくはツイッターで)。

レースを生中継で見るとしたらこのまま発走時間まで起きているの一択なんですが、どうするかはこれからの気分で決めたいと思っています。


さて、いつも通り日本の競馬も予想したいところですが、昨年は後の有馬記念ウイナーであるゴールドアクターが制したアルゼンチン共和国杯も気になるものの、今週は馬券的には読みやすそうなみやこSの方を取り上げてみたいと思います。


ちなみに、いつもならみやこS以外の特別戦の予想を見ることができる競馬予想メールマガジンをオススメしているのですが、今週は残念ながらお休みさせてもらいます。

なんでも、いつも一緒にメールマガジンの配信を手伝ってくれている方が、ものすごい多忙なようで、GIの谷間の今週だけお休みさせてくださいと頼んできたので。

利用してくれる人も週を追うごとに増えている中で申し訳ありませんが、また来週から頑張っていっぱい当てますので、今週だけはご了承ください。


それでは、みやこSに出走するフルゲート全16頭の短評、そして最終的な予想へといってみたいと思います。

出走全馬の短評

1枠1番 ラニ

アメリカ帰りをひと叩きされて今回はさらに状態を上げてきそうですが、久々の右回りで不安が残ります。勝負どころでエンジンの掛かりが遅い馬なので最内枠も気になりますし、前が止まりにくい京都コースというのもどうでしょうか。

1枠2番 メイショウヒコボシ

前走でようやく準オープンを卒業したばかりですから、さすがにいきなり重賞では荷が重いのではないかと考えています。京都コースでは割と結果が出ていませんし、強力な先行馬もいますから、苦しくなるのではないでしょうか。

2枠3番 モンドクラッセ

前走の白山大賞典はスタートで出遅れてしまい途中で先頭に立つ強引な内容でしたが、それでも4着には残っていますから悪い内容ではなかったと思っています。元々ゲートが悪い馬ではありませんし、すんなり出れば楽に逃げられる相手関係ですから、本来の積極策で粘り込んでくれると期待していますよ。

2枠4番 カゼノコ

重賞の舞台で常に掲示板を確保しているように力を持っているのは認めるところですが、スタートが悪く後方待機策を余儀なくされるのは相変わらず、内枠から出遅れると苦しくなりそうですし、今回は前々での決着を想定しているので、思い切って買い目から外したいと考えています。

3枠5番 キョウエイギア

前走のシリウスSでの大敗にはガッカリしましたが、ジャパンダートダービーでの圧勝劇を思い返すと、前走だけで見限るのは早いと考えています。57キロを背負っていることもあり強調するようなことはしませんが、相手には入れておきたいところですね。

3枠6番 グレンツェント

デビューからダートではオール3着以内、前走のレパードSも強い勝ち方でしたから、休養明けでも押さえておきたいところ。関西圏への輸送は初めてで安心はできませんが、力を発揮すれば上位争いする可能性は高いのではないでしょうか。

4枠7番 ロワジャルダン

これまでの実績を見ると、重・不良馬場になってこそ本領発揮できる馬ですが、去年のこのレースの勝ち馬でもありますから押さえておきたいところです。冬場に調子を上げてくるタイプですから、そろそろ激走のシーンがあるかもしれませんね。

4枠8番 モルトベーネ

今回が重賞初挑戦で、これまで3回挑戦したオープン特別でも5.9.11着と結果が出ていませんから、ここは苦しくなると考えています。休養明けをひと叩きしてプラス16キロだった馬体重は絞れてきそうですが、それでも上位争いできる可能性は低いのではないでしょうか。

5枠9番 アポロケンタッキー

上級クラスに上がってからはずっと2000m以上の距離で結果を出してきましたから、1800mのここは楽ではないと考えています。それでも、2走前のシリウスSでは見せ場十分だったように、重賞でも通用する力を持っていることは確かですから、一応押さえておきたいと思います。

5枠10番 インカンテーション

今回は骨折による9カ月半の休養明けですが、追い切りを見る限りはかなりのところまで仕上がっていそうです。それでも、実戦に行ってどうかという不安はあるのであくまで押さえまでですが、休養前にはフェブラリーSでも2着したぐらいの馬ですから、買い目には入れておきたいですね。

6枠11番 アスカノロマン

ここ2戦は地方の砂が合わなかったのか結果がでていませんが、上半期には重賞2勝を挙げており、フェブラリーS3着やアンタレスSでアウォーディーと半馬身差の2着などもありますから、今回のメンバーでは力上位だと考えています。58キロの斤量も背負い慣れていますから、マイナス要素と考える必要はありませんよ。

6枠12番 ナリタスーパーワン

オープン特別では何度か3着こそあるものの、最後の勝利からは3年以上の時が経っているように、年齢的な衰えは隠せません。今回は重賞で相手も揃った印象を受けますから、苦しいレースになるのではないでしょうか。

7枠13番 メイショウイチオシ

オープンクラスに昇級してからというものの、12.10.13着とまったく結果が出ていません。さすがに重賞では荷が重い印象ですし、このメンバーだと得意の逃げに持ち込むこともできなそうですから、ここは消したいと考えています。

7枠14番 マイネルクロップ

昨年頭には重賞連勝があったものの、その後は連覇がかかっていた交流重賞の佐賀記念ぐらいでしか結果が出ていません。今回は半年ぶりの一戦ですし、元々実戦を使いつつ上昇してくる馬ですから、いきなり激走のシーンは考えにくいですね。

8枠15番 サクラエール

1700mまではこなしているものの、やはりオープンクラスになると1400m以下の方が良さそうです。今年に入ってからは5戦すべてで掲示板を外しているようにスランプ気味ですし、未知の領域となるダート1800mでこの外枠は苦しそうですから、今回は評価を下げたいと思っていますよ。

8枠16番 タムロミラクル

デビュー当初から常に大崩れがないタイプですが、オープンクラスまで辿り着くのには随分と時間がかかりました。相手なりに走れるところが不気味ではありますが、時計的にはもう少し短縮する必要がありますし、今回は大外枠にもなりましたから、様子を見たいと考えています。

短評をふまえた上で予想です

前走のような出遅れをしてしまうと内枠なのでアウトですが、しっかり五分に出ることができれば逆に内枠のアドバンテージで楽に逃げることができそうなモンドクラッセ

夏にはオープン特別を驚きのタイムで勝ったりもしていますし、重賞も年明けのみやこSで2着しているように、このメンバーに入っても能力的に見劣ることはありませんから、自分の形に持ち込めれば見せ場を作ってくれそうです。

そして、帝王賞、南部杯と交流GIで連敗してしまったアスカノロマンですが、ここまで18戦連続で騎乗してきた太宰騎手に替わって、以前に騎乗していた和田騎手にスイッチしてきました。

大人の世界は厳しいものですが、ここで騎手を替えてきたということは、ここ2戦の負けが力負けではなかったと陣営が考えている証拠ですし、GIの舞台での好走やアウォーディーに最後まで食い下がったアンタレスSを見ても、力さえ出し切れればここでは力上位だと私も考えています。

(和田騎手とコンビ再結成で復活を目指すアスカノロマン)

年明けの東海Sの時のように、モンドクラッセが逃げを打って、それをアスカノロマンが好位から差すというレースになると想定して、馬券は2頭を軸に据えて3連単軸2頭マルチでいきます。

スロー~平均ペースになると予想しているので、2頭の相手も中団より前でレースを進めることができる馬を選択することになりますが、まず拾っておきたいのは3歳馬の大将格であるグレンツェントになります。

あとは、ジャパンダートダービーの勝ちっぷりが強烈だった同じ3歳馬のキョウエイギア、長期休養明けは気になるものの休養前はGIでも上位争いしていたインカンテーション、一応昨年の覇者であるロワジャルダンも押さえておきます。

あとは、1800mは気になるもののオープンクラスに入ってもパフォーマンスは落ちていないアポロケンタッキーといったところでしょうか。

注目の一頭であるラニですが、エンジンの掛かりが遅いこの馬にとって直線平坦の京都や最内枠は厳しい条件だと考え、思い切って消しました。


◎11アスカノロマン
○03モンドクラッセ

△05キョウエイギア
△06グレンツェント
△07ロワジャルダン
△09アポロケンタッキー
△10インカンテーション

3連単(軸2頭マルチ)
軸:11.3
相手:5.6.7.9.10【計30点】

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