打ち方/レア役の停止型:ロックマン アビリティ 史上最大の試練 | ロックマン アビリティ 史上最大の試練

打ち方/レア役の停止型:ロックマン アビリティ 史上最大の試練

目次

リール配列
通常時の打ち方【順押し】
通常時の打ち方【中押し】※上級者向け
ボーナスフラグ最速判別手順
ボーナス中の打ち方
RT中の打ち方


リール配列

通常時の打ち方【順押し】

設定推測に重要な小役「スベリベル」、またスイカA・Bやチャンス目A・Bの見極めも可能なのでアツい瞬間を見逃さずに打てる。

■順押し時のメリット
・目押しが比較的容易なため、サクサクと回せる
・全ての成立役の見極めが可能

■順押し時のデメリット
・中押しに比べ若干出玉率が下がる

※以下の手順は全て実戦上のもの。実際には停止型が異なる場合あり。

左リール中段に③番のチェリー狙い


枠上に赤7を目安に狙おう

中段チェリー停止時


中段チェリー(4枚)
中・右リール適当打ち

下段チェリー停止時


チェリー(4枚)
中・右リール適当打ち

中段赤7停止時


ハズレ/リプレイ/ベルA・B/チャンス目A
中・右リール適当打ち

チャンス目A

※上記は停止型の一例

下段赤7停止時


スベリベル/スイカA/チャンス目B
右リール適当打ち後、スイカテンパイ時のみ中リールBARを目安にスイカ狙い

スベリベル(8枚)

中段ベル揃い

スイカA(12枚)

右下がりスイカ揃い

チャンス目B

※上記は停止型の一例

上・中段スイカ停止時


スイカB/リーチ目
右リール適当打ち後、スイカテンパイ時のみ中リールBARを目安にスイカ狙い

スイカB(12枚)

スイカ揃い

リーチ目!?

※上記は停止型の一例

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通常時の打ち方【中押し】※上級者向け

中押し時は、チャンス目A・B(1枚役)を完全奪取可能。
※実際にはRT遷移のための1枚役が他にも存在するが、意図的に獲得することは不可能なので無視してOK

■中押し時のメリット
・小役完全取得時は、出玉率約0.3%アップ
・スイカ以外全ての成立役の見極めが可能

■中押し時のデメリット
・目押し難度が若干高いため、時間効率が悪くなる
・スイカABの判別ができない
└ただし、出現率/同時当選率に設定差はないので見極めはほぼ不要

※以下の手順は全て実戦上のもの。実際には停止型が異なる場合あり。

中リール下段・枠下に④番のブランク狙い


枠下に紫7を目安に狙おう

中段リプレイ停止時


ハズレ/リプレイ
左・右リール適当打ち

中段ベル停止時


ベルA・B/スベリベル/チェリー
左リールチェリー狙い、右リール適当打ち

スベリベル(8枚)

スベリベル時は斜めに揃う
※ベルA・B時は中段揃い

中段スイカ停止時


スイカA・B
左リールスイカ狙い(赤7目安)、右リール適当打ち

上・中段BAR停止時


1枚役
左・右リール適当打ち
※図柄が揃えば1枚払い出し

中・下段BAR停止時


チャンス目A・B
左リール青7狙い後、停止位置によって打ち分け

①青7左リール中段停止時

チャンス目A
右リールに赤7狙い

チャンス目A(1枚)

青7・BAR・赤7

②青7左リール下段停止時

チャンス目B
右リールに紫7狙い

チャンス目B(1枚)

青7・BAR・紫7

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ボーナスフラグ最速判別手順

本機のボーナスフラグ全6種類の最速判別手順は以下のとおり。
成立フラグによって各リールにビタ押しが要求されるため難度はあるが、フラグをいち早く判別し如何に最速でボーナスを揃えるかが出玉率アップのためにも重要となる。
アツめの演出発生やリーチ目が出現した際は積極的に実践しよう。

※以下は全て自社調査での手順。その為、実戦時には停止型が異なる場合あり。

【手順①】左リール中・下段に青紫7をビタ押し


⇒以下、停止型に応じて打ち分け。

下段青7停止時


⇒スイカをフォローしつつ、中・右リールに青頭REG狙い。

小役が揃えば【手順①】を繰り返し、揃わなければ【手順②】へ。

中・下段青紫7停止時


⇒右リール上段付近に紫7を狙い、停止位置に応じて打ち分け。

■右リール上段紫7停止時

⇒スイカをフォローしつつ、中リール中段に紫7狙い※要ビタ押し

■右リール中段紫7停止時

⇒中リール青7狙い(青頭REG狙い)

小役が揃えば【手順①】を繰り返し、揃わなければ【手順②】へ。

【手順②】左リール中・下段に青7狙い


⇒左枠内に青7停止で青7BIGの可能性あり。
中・右リールにも青7狙い。

小役が揃えば【手順②】を繰り返し、揃わなければ【手順③】へ。

【手順③】左リール枠上に赤7狙い、右リール赤7狙い


⇒以下、停止型に応じて打ち分け

中段赤7テンパイ時


⇒赤BIGの可能性あり。
中リールに赤7狙い。

赤7・スイカテンパイ時


⇒赤BIGorスイカの可能性あり。
中リールに赤7をビタ押し(スイカフォローのため)

小役が揃えば【手順③】を繰り返し、揃わなければ【手順④】へ。

【手順④】右リール枠内に紫7狙い


⇒以下、停止型に応じて打ち分け

枠内紫7停止時


⇒スイカ・チェリーをフォローしつつ、赤頭REG狙い

枠内BAR停止時


⇒スイカ・チェリーをフォローしつつ、S・BIG狙い

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ボーナス中の打ち方

ボーナスは3種類存在。獲得枚数こそ異なるが打ち方は同様となる。

■打ち方
①非JAC中
通常時と同様小役狙い。

②JAC中

▲JAC中は画面に「JAC GAME」と表示
全リール適当打ちでOK。
15枚役or1枚役が6回入賞でJAC GAME終了となり、後は規定払い出し枚数まで①~②を繰り返し。

ボーナス中の技術介入

JAC中はリール上部ランプが発光する場合あり。
ロックマン アビリティ 史上最大の試練のリール上部ランプ
▲リール上部ランプ
この時に特定箇所をビタ押しすることでカットイン画像が出現し、種類に応じて設定を示唆している。

手順

ビタ押しポイントは2箇所存在。以下のどちらかをビタ押ししよう。
ロックマン アビリティ 史上最大の試練のボーナス中ビタ押しポイント1ロックマン アビリティ 史上最大の試練のボーナス中ビタ押しポイント2
▲左:ビタ押しポイント1 / 右:ビタ押しポイント2
どちらに成功でもカットインは出現するが、ポイント2成功時は特殊画面出現率が優遇されている。

■ビタ押しは積極的に挑戦しよう
ランプ発光時に目押しをしないと(又はビタ押しに失敗すると)、1枚役が揃い最終的な獲得枚数が減ってしまう可能性がある。そのため、極力ビタ押しは積極的に挑戦しよう。

●ワンポイント
ランプが発光していない時も上記箇所をビタ押しすれば、ランプが一瞬点滅する。(失敗時はランプ点滅せず)
枚数的な損失は一切無いため、ランプ非発光時はビタ押しの練習も可能だ。

カットイン画面
ビタ押し成功時のカットイン画面
ロックマン アビリティ 史上最大の試練のボーナス中のビタ押し成功時の設定示唆画面ロックマン
ロックマン アビリティ 史上最大の試練のボーナス中のビタ押し成功時の設定示唆画面雪原のロックマン

※上記は一例。カットイン画像は他にも多数存在する。

RT中の打ち方

通常時と同様の打ち方でOK。

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※数値等自社調査
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