設定判別/立ち回りポイント:ランブルローズ3D | ランブルローズ3D

設定判別/立ち回りポイント:ランブルローズ3D

設定判別ポイント

設定判別難易度:★★☆☆☆

■通常時/ART中

設定 共通ベル ボーナス+ART
合算
1 1/65.5 1/254.0
2 1/63.5 1/242.7
3 1/61.6 1/224.4
4 1/59.8 1/212.1
5 1/58.1 1/195.6
6 1/56.5 1/165.1

■ART直撃当選率

設定 確率
1 1/5139
2 1/4524
3 1/4041
4 1/3332
5 1/2834
6 1/2467

立ち回りポイント

ランブルローズ3DはART中の上乗せ性能には設定差が無いので、「通常時の小役確率」、「ボーナスとARTの合算確率」、「レア役によるART直撃当選確率」をもとに設定判別を行っていくのがベター。

通常時の小役確率だが、若干設定差があるものの比較的大きな設定差があるのは共通ベルのみ

2000G試行で、設定1で約30回、設定6で約35回のサンプルが取れる計算になる。

あとはボーナスとARTの合算確率が参考になる

ただ、これはARTが長く継続してしまった場合などブレが大きいので参考程度にサンプルを取ろう。

また、小役からのART直撃当選確にも大きな設定差が存在するが、2000G程度では全く信頼度がない。


最後に、明確な数値としては算出されていないが、CZ当選率が高設定の方が優遇されており、そのためARTの当選率も底上げされている可能性が高いので、頻繁にCZに突入する台は粘ってみる価値はあるかもしれない。

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