『シスタークエスト~時の魔術師と悠久の姉妹~』【設定6】試打レポート

名前に「シスター」がつく競走馬といえば?

やっぱり一番に思いつくのはシスタートウショウかな、あとはタニノシスター、牝馬なのに日本ダービーを勝ったウオッカのお母さんの。

じゃあ、「クエスト」がつく馬は?

うーん、最近活躍してるといえばロードクエストでしょ、凄い強いけどスタートが下手すぎて追い込みがなかなか届かないんだよね。


ということで今回は、年明けに導入予定の新台
"シスタークエスト~時の魔術師と悠久の姉妹~"
を打たせてもらうため、ハイライツ・エンタテインメントさんに行ってきた競馬大好き"ウマツ"でございます。

シスタークエストの筐体画像

下調べしたところによると、純増1G=1.4枚のART「冒険RUSH」を搭載したA+ART機、ARTは1セット40Gor100G+継続バトル、継続率はMAX80%、セット数、ゲーム数上乗せありとのこと。

今回は単独でのデータ取りということで、一番良い挙動を引き出すべく「設定6」を終日打たせてもらいましたよ。


打ち進めていくうちに気がついた、この台の良いと思う点(あくまで個人的な感想)ですが、普通のA+ART機だとボーナスを当ててそこからART突入を目指すか、通常時にチャンスゾーンに当選してそのゾーンを突破することでARTに突入するかなんですが・・・


今回のシスタークエストは、レア役でボーナスとARTを同時抽選しているだけでなく、ARTの直撃当選率が相当に高くなっているんです。

ですから、比較的簡単にARTをゲットできるところが一番の魅力なんじゃないかなあ、そんな風に感じた次第でございます。

試打中も、通常時からのARTの初当りをポンポンと引いて、いい感じな流れで打っていけましたよ。

なのに勝ち切れなかったのは何故だ!?

設定6のデータを丸一日取らせてもらったんですが、結果を言ってしまうと約500枚のマイナス収支という結果に。

シスタークエストのART中の消化画面

いただいていた取材の終了時間となった時に、ARTの残りゲーム数が200Gちょっと残っていたので、たぶんもう30分もあればプラス収支にすることができたはずなんですが、何故このぐらいの結果に終わってしまったのか?

簡潔に言ってしまえば、ウマツの黄土色の右腕が力を発揮できなかったからにほかならないのですが、何個か大きな要因があったので紹介しておきたいと思います。


【その1】

「出玉を加速するストーリーボーナスを引けない」

A+ART機ですから、ARTで出玉を増やしつつ、ボーナスを引いてその出玉感を加速させるのが勝利への王道パターンなんですが・・・

シスタークエストのボーナスが確定している画面

一度のボーナスで204枚を獲得できる、獲得枚数の多い「ストーリーボーナス」を最初に引いたのが、取材をスタートしてから"約2400G"が経過したところ。

これは本当にわたくしの状態がよろしくなかっただけで、普通の人なら約1/400(設定6)で引けるものですから。

それに対して、REGにあたる錬金チャンスは約1/600なんですが、この日の試打では1/300を切る確率で引いてしまったということで。

簡単に言えば、ウマツの黄土色の右腕はREG地獄を引き起こしてしまったというわけなんですね。


【その2】

「MAX継続率80%なのにARTが長続きしなかった」

シスタークエストの冒険ラッシュの開始画面

ART「冒険RUSH」はMAX継続率80%もある上に、最低でも33%の継続率があるようですから、本来ならもっと続いていいはず。

黄土色の右腕が錆びついていたこともあり、合計8回というART突入自体も設定6の確率からするとすこし少なかったのですが、その8回で最高に続いたのが2セットという体たらくっぷり。

どこかで数回継続していれば、レア役も引けて上乗せや特化ゾーンも、今回の試打以上に見ることができたと思います。

こういう機種は打ち手と台が噛み合うことが勝利への近道なんです...!



シスタークエストの絆ストック画面

前作でもあった"絆"(セットストック)システムが今作にも搭載されているんですが、自力で金色に輝く「絆」を見ることができず、隣で動画撮影に使っていた台で出たものをソロッと撮影させてもらいました。



上記のように、ボーナスが錬金チャンスに偏ってしまったこと。

そしてARTの継続に恵まれなかったことでギリギリ勝ち切れない結果となってしまいました。

それでも、本来の確率どおりに引ければ5-13(ストーリーボーナス-錬金チャンス)だったボーナスも13-5ぐらいにはなってくれるはずですし、ARTも8回引いて最大2セット継続なんてことはないはず。

最終的な収支は紙一重でマイナスとなってしまいましたが、楽しいと感じた部分も多々あったので、紹介しておかなくてはなりませんね。

それでも楽しい"シスタークエスト"

マッタリとしたA+ART機らしく、ART中のゲーム数上乗せに関しては敷居が低い印象。

シスタークエストのメタルロードの開始画面

上乗せ特化ゾーンの"METALロード"はかなり引くことができましたし、手応え以上に大きな上乗せゲーム数を得ることができたように感じました。

この上乗せ特化ゾーンは、50G以上の上乗せをサラリとしてくれるうえに、それなりに突入してくれるので、ARTを継続させるうえでの大きな柱となっている気がします。

シスタークエストの3桁上乗せをしている画面

だいたい10Gぐらいが相場のボーナス後のオマケ上乗せでいきなり3ケタ乗せがきたりもしました。

こういった上振れがあると、セット継続には恵まれなくてもARTを楽しむことができますね。



他にも、この日は残念ながら引くことができなかったものの、さらに上乗せ性能が高い"KING METALロード"や、タイトルのレインボーカラーを見るだけで凄そうなセット数上乗せ特化ゾーンの"MIRACLロード"といったものも搭載されています。

シスタークエストのミラクルロードの画面

ホールでは、黄金の右腕を持っていって、このレインボーカラーを見たいものですなあ。



『シスタークエスト~時の魔術師と悠久の姉妹~』の導入日は

2017年1月10日予定!


実戦詳細データはこちら





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