設定6は抜群の安定感!? 『パチスロ北斗の拳 新伝説創造』設定6試打レポート

「お前はもう死んでいる」

という誰もが知るセリフは、実は原作では一度しか使われていない事を最近知って衝撃を隠せない編集部の上條ローです、こん◯◯は。

さて今回は、9月登場のシリーズ最新機種
『パチスロ北斗の拳 新伝説創造』の試打にサミーさんにやって参りました。

なんでも今作は、初代から脈々と受け継がれる王道のゲーム性を基本としながらも、これまでのシリーズの常識を打ち破る新要素も満載なのだとか。楽しみでなりません。

詳しいゲーム性は機種ページの方も併せてご覧いただくとしまして、本レポートではゲームの流れと、従来までのシリーズとの変更点を中心にピックアップしていこうかと思います。

最近パチスロでなかなか結果を出せず、「お財布がもう死んでいる」状態の私ですが、設定6試打となれば話は別! パチスロ北斗の拳シリーズを制してこそ男の中の男!

皆様に有益な情報をお伝えするべく、真の益荒男目指して頑張りますよー。



グググググっと当たりやすくなった通常時

まずは通常時のポイントから。

本機はラオウ亡き後の「天帝編」が舞台で、オリジナルキャラクターも登場します。そのためステージ名などは若干馴染みが無い方もいらっしゃるでしょうが、基本的には熱いキャラ・熱いステージなどはひと目でわかりますのでご安心を。



内部状態を示唆する4種類のステージを行き来しながら、中段チェリーなどのレア役でARTを目指すといういつもの流れになります。

王道の中押しも健在です。

そんな中で大きく変わったポイントを2つほど抜粋しておきましょう。

①中段チェリー期待度アップ!

パチスロ北斗の拳 新伝説創造の中段チェリー
パチスロ北斗の拳シリーズの代名詞とも言える中段チェリーですが、期待度が25%⇒33%以上へと変更、そして出現率も約1/150へと大幅にアップしました!

「パチスロ北斗の拳シリーズの中段チェリー=最低でも25%で当選」というのは、もはや広辞苑にも載っているほどの常識ですから(嘘)これだけでも大きな変更です。

そしてもちろん「高確で引いた中段チェリーは確定」という従来までの基本は変わりません。

②最大前兆G数が16Gに!

パチスロ北斗の拳 新伝説創造の北斗カウンター

主にレア役を契機に発動し、カウントダウンを行うおなじみの「北斗カウンター」も健在ですが、今作では最大前兆が32G⇒16Gへと短縮されました!

「パチスロ北斗の拳シリーズの最大前兆は32G」というのは、もはやwikipediaにも載っているほどの常識ですから(嘘)これも大きな変更です。


これら2点の変更になどより、今作では1/224.3(設定1)~1/157.6(設定6)と、ART初当りがかなり取れやすくなりました。「甘い」「辛い」といったスペックへの言及は避けますが、ここ数作のパチスロ北斗の拳シリーズは初当りが比較的重めのものが続いていましたので、今作はより短時間勝負に向いている仕様と言えそうですね。

そして是非実戦データもを見ていただきたいのですが、今回の試打での初当り確率はなんと約1/90!! 設定6とは言え上振れした感は否めませんが、"頻繁にチャンスは訪れる"と考えて良さそうです。

もう「荒野をお散歩してるだけ」「酒場で呑んだくれてるだけ」なんて言わせません!←

期待度40%超! 突破型ART「宿命の刻」



さて、そんなに初当りが甘くなった分はどこでバランスが補われているのかと言えばここ、突破型ART「宿命の刻」です。

「押し順ベル7回+ファルコとの宿命バトル」で構成され、消化中のレア役や押し順ベル間のゲーム数消化などでオーラの昇格抽選が行われ、オーラの色が良いほどファルコバトルの勝利期待度が高まるといった仕組みとなります。

これを突破して初めてメインART「激闘乱舞」へと突入となるわけですね。

若干仕様は異なりますが、「パチスロ蒼天の拳2」を彷彿とさせるARTの2段階システムと想像していただければわかりやすいかと思います。

MBはチャンス!

通常時の項目では触れませんでしたが、本機はMB搭載機。MBはおそらくその後の期待度が異なるであろう「弱MB」「強MB」の2種類が存在し、共に成立後は3G間「8枚ベル」or「8枚チェリー」が成立します。


チェリーが出現しやすいだけではなく、MB中のベルは押し順ベルにはカウントされないため、宿命の刻中はMBのヒキ次第で獲得枚数・消化G数・撃破期待度なども大きく変化すると言えるでしょう。

こちらも新要素! 「時間帯変化」

パチスロ北斗の拳 新伝説創造の時間帯変化

ちなみに今回の試打では出現させられませんでしたが、本機は通常時に「時間帯変化~夜~」という概念が存在し、夜滞在時の「宿命の刻」当選は「激闘乱舞」当選濃厚となります。

規定G数消化や角チェリーを契機に移行する様で、「超高確」の様な状態といったところでしょうか。移行時は是非とも宿命の刻を射止めたいところです。

メインART「激闘乱舞」

パチスロ北斗の拳 新伝説創造の激闘乱舞

さてさて、出玉増加の主軸を担うメインART「激闘乱舞」へとまいりましょう。

1Gあたり純増約1.9枚、1セット30G+αで、ゲーム数の上乗せもありますがメインとなるのが継続率+セットストックとなります。

継続率に影響するであろうおなじみ「ATレベル」の概念もありますので、開始時のオーラには注目です!

継続率66%~89%+劇闘ストック

ART中はバトル発展期待度の異なる3種類のステージが存在し、消化中は主にレア成立時に「上乗せバトル」の抽選が行われ、勝利すれば「劇闘ストック」......いわゆるセットストック獲得となります。

期待度 上乗せバトル対戦相手
LOW バトロ
パチスロ北斗の拳 新伝説創造のバトロ
ソリア
パチスロ北斗の拳 新伝説創造のソリア
HI ビジャマ
パチスロ北斗の拳 新伝説創造のビジャマ


ゲーム数消化後は、劇闘ストックが無ければ約7Gの「継続バトル」へ、あれば約10Gの「劇闘(エピソード)」へと移行し次セットへ......基本はこの流れをループさせていくシステムとなります。

激闘乱舞の最低継続率が66%へと引き上げられましたので、何も引けなくても数セット続く事は珍しく無いですが、今回の実戦上では平均2.7セットとやや物足りない結果に......。

やはりロング継続には、劇闘ストックをモノにするか高いATレベルを引き当てる必要がありそうです。

ATレベルが昇格!?

そしてそのATレベルですが、シリーズ初のATレベル昇格抽選を搭載しています! 

継続バトル中のレア役が鍵となる様ですが詳細は不明......昇格時には初代の液晶演出などの特殊な演出が出やすいらしいので注目しましょう。


※上記は宿命の刻復活時に出現した初代演出

特化ゾーン等

そして出玉のトリガーとなるのが特化ゾーン。本機でもやはり複数搭載しています。
今回は諸事情により機種ページの情報を拝借して少しご紹介いたします!


......え? 何故かって?


時間内に特化ゾーンに1つも入れられませんでしたので
(´Д`) (安定の引き弱乙)


■EX乱舞(TURBO)
パチスロ北斗の拳 新伝説創造のEX乱舞
・継続バトル中や激闘中のレア役の一部などで突入
次セットの初期G数上乗せ特化ゾーンで、毎Gゲーム数の上乗せ抽選
・継続:5G+α

■激闘乱舞TURBO
パチスロ北斗の拳 新伝説創造の激闘乱舞ターボ
・激闘乱舞中の金7揃いなどから突入
劇闘ストック高確率ゾーン(専用ステージに移行)
・継続:32G
・ベルの約25%でストック、MB/レア役は大チャンス!

おわりに

今回の設定6試打ですが、序盤こそ出遅れたものの中盤以降は100Gとハマらない展開が続いて、前述の通り激闘乱舞の当選率も超良好!

......な一方で、継続や特化ゾーンにはまったく恵まれず、最大獲得枚数は416枚と、真の益荒男とは程遠い結果となりました。(´Д`)



ともあれこの煮え切らない展開で+1250枚(仮想収支)ですから、この安定感こそ設定6のポテンシャルと言えるのかも知れません。

......と言い訳しておきましょう。

設定差ポイントを考察!

最後に、実戦の結果を踏まえて設定差ポイントなどを考察していきましょう。

現状では「宿命の刻」出現率(【設定1】1/224.3~【設定6】1/157.6)が主軸となるでしょうが、今回の試打では序盤に300G程度の中ハマリを繰り返した一方で、ART終了後20~30Gでのレア役で即宿命の刻当選といった、まるで引き戻しの様に見える挙動が多数目立ちました。
(良い状態では弱スイカなどの弱役などでもホイホイと当たる印象です。)

あくまで推測ですが、過去シリーズ同様ART終了後の内部状態移行に設定差があり、これが良い方に上振れして今回の様な芋づる式の連チャンを引き起こした可能性もありそうです。

いずれにせよ短時間での判断は避け、ART後の挙動(ステージやランプ矛盾、ケンシロウの動きなど)には注目しておきたいですね。

また「宿命の刻」⇒「激闘乱舞」の移行率(勝率!?)も気になるところですが、中盤には5連続で1回目の宿命の刻で激闘乱舞当選といった挙動がありました。

気になる方は是非実戦データの方もチェックしてみて下さいませ。



『パチスロ北斗の拳 新伝説創造』の導入日は

9月4日(月)!


実戦詳細データはこちら





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