『ちょいパチ』プレス発表会/超パチンコ&パチスロフェスタ2016

『ちょいパチ』プレス発表会


ちょいパチとは

2016年4月25日(月)、日本遊技機工業組合(以下、日工組)は株式会社三洋物産東京本社にて、新感覚パチンコ

「ちょいパチ」のプレス発表会を開催した。

パチンコの将来を担う期待の新ジャンル「ちょいパチ」がいよいよ公の場で発表されるとあって、会場には多くの関係者が詰めかけていた。

新ジャンルのちょいパチプレス発表会

ちょいパチのコンセプトは「気軽にできるパチンコ」

日工組理事長である金沢氏の発言にもあった

「初めての方でも安心安全で遊べるビギナーの方へ向けたもの」「パチンコの入門編」

といったコンセプトに基づき、だれでも手軽に、そして気軽に楽しめるという点がちょいパチ一番の売りとなっている。

ちょいパチの定義と運用方法

コンセプトの通り、現段階で適合している機種は、現在ホールにリリースされているマシンよりも大当りしやすい(大当り確率は1/40以内)ため、当りはより身近に感じられるだろう。


主にターゲットとしている層は...

・1時間~2時間程度の短い時間消費を目的としているプレイヤー

・投資金額の問題で、足が遠のいているプレイヤー

・遊技未経験だがパチンコに興味がある方



このことからも、ビギナー向けに投資を抑えた上で、気軽に遊べるということがわかるだろう。

「ホールに列やシマ単位で設置してもらい、新たなジャンルとしてホールに確立させたい」と金沢氏は発言していた。

ちょいパチプレス発表会にて、発表された筐体や機種

現在適合しているメーカーは6社(平和、藤商事、高尾、大一販売、SANYOBUSSAN、SANKYO)、6機種(JAWS、リング、リアル鬼ごっこ、天才バカボン、海物語、アクエリオン)となっており、いずれも『シリーズ機』となっている。

シリーズ機を使う理由としては、新規の版権元を使用しないことで、機械代を抑える部分や機械部品の再利用も兼ねているため、コストを下げホールに導入しやすいといった狙いがある。

ちょいパチプレス発表会にてお披露目された海物語シリーズ

試打をした率直な感想としては、常に期待が出来るというところにパチンコの楽しさが詰まっているように感じたし、短時間だけ打ちたいユーザーなどには丁度いいように思えた。

今後、ユーザーの心を獲得できれば、シリーズ機以外でもちょいパチがリリースされる可能性もありそうだ。

超パチンコ&パチスロフェスタ2016

4/29.30に、今年も盛大な規模で行われたニコニコ超会議2016。

ここからは、例年通り超満員となった幕張メッセの一角で行われた「超パチンコ&パチスロフェスタ2016」の模様をお届けしたい。

超パチンコ&パチスロフェスタ2016の会場の様子

イベントステージには吉本興業所属のお笑い芸人「8.6秒バズーカ」、サンスポアイドルリポーター通称「SIR」がトークで会場を盛り上げていた。

ブースの1階では、各メーカーからリリースされる機種や新感覚パチンコ「ちょいパチ」の試打も出来た。

超パチンコ&パチスロフェスタ2016にてちょいパチの試打コーナーの様子

試打は10分間での交代制となっており、並びが出来るほどの大盛況であった。

超パチンコ&パチスロフェスタ2016でのちょいパチ試打は交代で10分間ずつ

大勢のお客さんが楽しみながらパチンコを打っている姿はまさしくホールそのものに感じた。

超パチンコ&パチスロフェスタ2016にて、パチスロの試打コーナーの様子

ブース2階ではパチスロの試打スペースもあり、各メーカーの今後発売予定の新台から現在リリースされているマシンまで幅広く遊べるようになっていた。

プロモーション活動

日本遊技関連事業協会主催のブース「超パチンコ&パチスロフェスタ2016」では、ちょいパチのプロモーション活動が行われていた。

超パチンコ&パチスロフェスタ2016にてちょいパチ実戦(ご褒美付き)の告知ポスター

一撃、パチ7、V-PRESS、FunTVによる4媒体合同企画として「ちょいパチ実戦(ご褒美付き)」

MCに一撃からは"ガット石神"実戦人はパチ7から"編集長"FunTVからは"儀式マニア"が参戦。

ゲストに紺野ひかるさんを招き、ちょいパチのコンセプトから仕様などをPRした。

企画内容としては、短い実戦時間の中でどれだけ大当りを引くことができるかといった簡単なルール。

超パチンコ&パチスロフェスタ2016のちょいパチ実戦は一撃ライター・ガット石神などとゲストに紺野ひかるさん

こちらの動画は5月中にはリリースされる予定なので、是非とも見て頂きたい。

4媒体合同でのPR企画はバラエティ要素が非常に高いものとなったが、ちょいパチ自体の面白い所、常に期待が持て緊張感があるといった面はしっかりと伝わるだろう。

軽い初当りに重きを置いた、初心者でも簡単に安心安全に打てるパチンコ「ちょいパチ」は今後のパチンコシーンにおいて、どういう立ち位置になるのか非常に見物である。

筆者は当たることが楽しさにつながると考えているので、このちょいパチには期待している。


『ちょいパチ』は今後続々と導入予定!

乞うご期待!



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