貞子を超える伽椰子の恐怖 『パチスロ 呪怨』試打レポート

新台ラッシュの春です! 皆様、よきパチスロライフをお過ごしでしょうか。

今回は5月登場のウッキウキの楽しい新台を試打をさせていただく為に、藤商事さんにやって参りました。
(・∀・)♪



その名も......

パチスロ呪怨試打レポートの
『パチスロ 呪怨』


......そうでした、藤商事さんと言えばホラーコンテンツとのタイアップマシンにおいては業界随一。

そして今回のモチーフは、こだわり抜いた恐怖描写と「少しでも関わった人間は全て無残な末路を迎える」という理不尽さで大人気を博し、ジャパニーズホラーの金字塔としてハリウッドでリメイクされるなど、誰もが知るあの「呪怨」です......。


パチスロ呪怨試打レポートの
「呪怨」と言えばおなじみ伽椰子(かやこ)さん


しかも今回の機種は、一部のホールでは今もなお根強い稼働を誇るロングヒット作である同社の「パチスロ リング呪いの7日間」の遺伝子を受け継ぐ正統後継機種という位置づけなのだとか。これは間違いなく期待できそうです。



あ、申し遅れました。私がこの世で一番苦手なものは「ホラー映画」。一撃随一の怖がり、編集部の上條ローです、こん◯◯は。


どうしてこの人選なんだーー!
(魂の叫び)

「ST+」当選までの流れ

本機は純増約1.9枚/GのART機。リアルボーナスは搭載さていませんが(MBはあり)多種類のボーナスを絡めながら出玉を伸ばしてゆく「STタイプ」です。

ほんの少しややこしいですが、順を追って説明していきましょう。

まず目指すべきは「伽椰子ボーナス」

パチスロ呪怨試打レポートの

通常時はまずレア役などから突入する前兆ゾーン「漆黒の刻」や、自力CZとなる「覚醒の刻」、そして期待度85%!?を誇る「超高確ステージ」などから、初当り専用のボーナスとなる「伽椰子ボーナス」を目指します。
(詳細は調査中ですが、CZ突入にはゲーム数も影響する模様です。)

ST直撃となるルートも当然あるとは思われますが、初当りの基本となるのはあくまで「伽椰子ボーナス」......例えるならば、「パチスロ リング呪いの7日間」の「貞子ボーナス」をイメージして戴ければわかりやすいでしょう。

パチスロ呪怨試打レポートの

ちなみに(怖いので)多くは語りませんが、通常時の演出からしてとにかく怖いです。もはやあって当たり前の様に筐体にある「"手"役モノ」とか、私の様な怖がりには一体何の罰ゲームかと......もう帰っても良いでしょうか?駄目ですよね、はい次にいきましょう。

伽椰子ボーナス中はST当選を祈...いや呪おう!

パチスロ呪怨試打レポートの

さて、無事「伽椰子ボーナス」に当選いたしました。前述しました通りこれは純増約1.9枚/Gの「ボーナス」で、50G継続します。

「パチスロ リング呪いの7日間」同様に、この間にレア役なんかを引き当てて、出玉のメインとなるST区間(ART)を目指すわけですね。

ちなみにリプレイ以外の全役でSTへの突入抽選が行われている様で、気になるその期待度は41%超とのこと。うん、とっても現実的ですね。

パチスロ呪怨試打レポートの

伽椰子さんが女子高生を強襲し、呪うことができれば無事にST突入となります。(えっと、何が無事なんだかわかりませんけど。)

恐怖と歓喜が交錯するSTとボーナスの連鎖

練り込まれたST+「業深き刻」

さてさて、ここまで「ST」「ST」と何度も書いてきましたが、本機のST「業深き刻」はいわゆる「パチンコのST」とはひと味違ったシステムを採用しています。その名も「ST+(プラス)」

基本的なルールとしては、STの1セット50G消化中にボーナスを引き当てる事ができれば、ボーナス消化後にSTの1G目から再スタートといった感じす。ここまでは普通のSTと同じですね。

大きく違うのは50Gの「業深き刻」中は、消化するゲーム数ごとに3段階に分かれており、終盤に進めば進むほどボーナス確率が上昇するという点。

機種ページからの引用となりますが、簡単な流れは以下の通りとなります。


■ST1...怨嗟(えんさ)の衝撃
パチスロ呪怨の怨嗟の衝撃
1G~15G
・ST中ボーナス確率:☆☆
・ボーナス獲得出玉:★★★

■ST2...怨念の連鎖
パチスロ呪怨の怨念の連鎖
16G~48G
・ST中ボーナス確率:★★
・ボーナス獲得出玉:★★

■ST3...最後の怨み
パチスロ呪怨の最後の怨み
49G~50G
・ST中ボーナス確率:★★★
・ボーナス獲得出玉:☆☆


上記でおわかりの通り、ST+が終了に近づくほどに期待度が上昇! パチンコではSTが残り数Gになってしまったらもう絶望しかありませんが、こちらは最後の2Gが鬼アツなので、常に期待感が持続します。

そして早く当選するほど当選するボーナスの種類が優遇されるので、いわゆる"引き損"はありません。

他にもこの「ST+」は「継続率アップ抽選」や「減算ストップ」など、パチンコのSTとは一味も二味も違った機能を多数搭載しています。

パチスロ呪怨の巻き戻し

そして個人的になツボは「初回駆け抜け時の再セット(巻き戻し)」ですかね。初回セットに限り、50G間ボーナスを引けなかった場合はST+が最初からスタートする様です。私の様な「引き弱」には嬉しいシステムですね。

他にもこの機種はMB消化中(9枚ベル×2G)はひっそりとART消化G数カウントがストップしている点など、打ち手に優しい仕様があちこちにあったりします。

あれ......もしかして伽椰子さん、意外にツンデレ仕様??

3種類のボーナス

さてさて、お次は。ここからはST+中に当選する3種類のボーナスにまいりましょう。

■俊夫ボーナス
パチスロ呪怨の青7

まず青7揃いから突入するのが「俊夫ボーナス」。そう、あの悲運の子「俊夫」をモチーフとしたボーナスになります。

基本的にはベル4回を1セットとして最大7セット継続するボーナスで、位置付け的には3種類で一番下のボーナス...いわゆるREGの様な感じになりますかね。

パチスロ呪怨のロゴ

しかし「REGの様な位置付け」と言って侮るなかれ、この俊夫ボーナスは継続するごとに液晶下部の「呪怨RUSHロゴ」が点灯。7セット継続=全点灯させる事ができれば、なんと最上位の特化ゾーンである「超呪怨RUSH」(後述)に突入する夢のあるボーナスになっているのです!

そしてこちらもMB中のベルは、ベル回数にカウントされない地球に優しい仕様です♪


■呪縛ボーナス
パチスロ呪怨の赤7

赤7揃いから突入するのが「呪縛ボーナス」。いわゆるBIGの様な位置付けとなりますでしょうか。そしてこちらはちょっと複雑で、突入時に更に「輪廻」「余命宣告」の2種類に振り分けられます。(選択不可)

パチスロ呪怨の輪廻

「輪廻」は20G継続のSTタイプ。「ST中に当選するボーナス中自体がST」という、駄菓子の当たりで貰った駄菓子がまた当たった的な仕様です。う~ん我ながら例えが悪い。

ちなみにST再セット時は、エクストラST(後述)のゲーム数上乗せも行うという、大変欲張りなボーナスです。

パチスロ呪怨の余命宣告

「余命宣告」は基本的に20G固定。消化中は全役で特化ゾーンである呪怨RUSH(後述)を抽選するというのが大きな特徴です。

成立役に応じて左下の「余命宣告」ロゴが点灯していき、完成すれば呪怨RUSH確定!? そしてロゴが1つでも点灯していれば、最終ゲームにリプレイ以外を引くだけで呪怨RUSHの大チャンスとなりますので、手に冷や汗を握ってレバーを叩きましょう。


赤7の「呪縛ボーナス」についてまとめますと、
・「輪廻」...ボーナス継続&「エクストラST」のG数上乗せのチャンス
・「余命宣告」...「呪怨RUSH」突入のチャンス

こんな感じになりますね。


■呪怨ボーナス
パチスロ呪怨のBAR揃い

ボーナスの最後は本機の最上位ボーナスである「呪怨ボーナス」です。

こちらは50G継続し、獲得枚数もさることながら当選時の1/2で、ST+(業深き刻)の継続率アップを行います。

パチスロ呪怨の上乗せ

そして消化中は上記のように、全役でエクストラSTのゲーム数上乗せ抽選も行うのが嬉しいところ。いずれにせよ本機のART中の大きな鍵を握るボーナスと言えましょう。

「エクストラST」は「呪怨ボーナス」のチャンス!

パチスロ呪怨のエクストラ

「呪縛ボーナス」中や「呪怨ボーナス」中にエクストラSTのゲーム数を獲得した場合は、ST+「業深き刻」の再開前にこの「エクストラST」に突入します。

この間は最上位である「呪怨ボーナス」のチャンスとなっていますので、まずはボーナスを引き当て、エクストラSTのゲーム数を獲得し、そこで呪怨ボーナスを引き当ててST+の継続率をアップさせていく......と言うのがST+中の最高の流れとなりそうです。

強力特化ゾーン 呪怨RUSH/超呪怨RUSH

パチスロ呪怨の呪怨RUSHストック

さてさて、少々長くなりましたがもう一息です。最後にご紹介するのは強力特化ゾーンである「(超)呪怨RUSH」

いずれも8G継続し、「呪怨RUSH」は毎ゲーム1/2.7で、「超呪怨RUSH」なら毎ゲーム1/1.3という破格の数値で赤7以上のボーナスをストックします。

こちらも「駆け抜け保証」や「呪怨RUSH⇒超呪怨RUSH」への昇格、「呪怨RUSH自体のストック」、そして「8個以上ストックで呪怨RUSH再セット」などの付加要素が満載! 女性たちの絶叫がこだまする毎に歓喜の出玉が訪れます。


ん?? あれれ??
何か「恐さ」が「楽しさ」に変わってきたような......。

終わりに

最後までお付き合い下さった皆様、誠に有難うございます。

これだけ長く書き綴ってきたのですが、実際のところ機種の内容やら魅力やらをまだまだ全然語り尽くせて無いんですよね......。ボーナスの種類が多く特殊なシステムも多数搭載していますので、文字だけで見ると「何のこっちゃ??」となる方も正直いらっしゃるかと思います。

しかしそんな複雑なシステムも、打ち進める内に今何が起きているのかを徐々に理解できる様になっていますのでご安心下さい。

そして様々な要素を欲張りなほどに詰め込んである分、遊び応えは抜群です! この夏、是非腰を据えて打ち込みたい一機種ですね。

ぜひ皆様も、ホールでこの「業深き」機種ならぬ、とても「欲深き」機種を味わい尽くしちゃって下さい。



パチスロ呪怨のとしお

『パチスロ 呪怨』の導入日は
5月8日(月)予定!




取材:編集部・上條ロー




(C)東映ビデオ株式会社/「呪怨」製作委員会/「呪怨2」製作委員会/DWANGO Co., Ltd.



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