『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』【設定6】試打レポート

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ設定6試打レポート、パネル画像

一撃編集部の雑兵ポジションやってます、のーめんです(*・∀・)コンニチハ

朧と弦之介の行く末をパチスロで見つめるようになって早7年ですか。

いよいよ、パチスロのバジリスクシリーズ4作目、『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』がエレコさんからリリースされようとしています。
巷では"バジリスク3"とか"バジ3"なんて言われて多くのスロッターが注目しているようです、私もその一人。

皆様より一足早く試打をさせていただきましたので機種説明と感想などお伝えしたいと思います!

仕様など


今回はリアルボーナス「バジリスクチャンス(獲得約200枚)とART「バジリスクタイム(純増約1.7枚/G)でコインを増やしていく、A+ARTの仕様となっております。とはいえ、どちらかと言えばARTがメインかな、という印象ですね。

ゲームフローは機種ページに図解されておりますので、こちらをご覧ください(別窓で開きます)。


注目すべきポイントは、ARTの継続バトルは自力抽選になっていたり、ストック乗せ・ループあり、(真)瞳術チャンスなど上乗せ特化ゾーンあり、無双ポイントという新要素あり、とまあ盛りだくさんです。

通常時は基本的に周期抽選されているCZ「争忍チャレンジ」からARTを目指していき、バジリスクチャンスを引けたら全力でバジリスクタイムに突入することを願う、という感じでしょうか。

実際打ってみた感想

通常時のステージ


甲賀卍谷・伊賀鍔隠れ・甲賀弾正屋敷(CZ高確の可能性アップ)があります。

今作では通常ステージでも結構カットが変わるので、新鮮な気持ちで見ていることができました。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ通常時ステージ伊賀
伊賀ステージ一例。朱絹姉さんが大根を和包丁でかつらむきにしていたりするのがツボ、というかめちゃくちゃポイント高いです。 映像を考えた開発の方に頭が下がりますね。

通常時のCZ「争忍チャレンジ」中は、ARTを自力で勝ち取る

CZ(チャンスゾーン)は基本的に周期で抽選されているのですが、レア役などで短縮されるようです。なので見た目には"レア役で当選した!?"ように映る場合もありそうです。実際、チャンスベルというレア役を引いた直後、そこから演出が騒がしくなってCZへ入る、という流れもありました。

CZへの前兆ステージは「謀略の道」「卍谷月下(期待度高)」です。大体前者だと思います、天膳らが街道を疾走しています。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ前兆ステージ謀略の道

CZは3種類あり、ART突入期待度の低い方から「甲賀卍谷防衛戦」「人別帖ミッション」「駿府城ミッション」となります。

ちなみに13回入ったCZのうち、なんと12回が「甲賀卍谷防衛戦」でした。こちらはリプレイ・レア役を引けば引くほどART期待度アップとなっております。仲間が参戦するほどチャンスアップです。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ設定6試打レポート甲賀卍谷防衛戦の画像

赤(豹馬まで登場)で2回外したかな。逆に緑(陽炎)でも複数回ARTに突入しましたのでそこそこチャンスだと思います。「甲賀卍谷防衛戦」からのART突入は実戦値で5/12。総合して4割強、40%ちょっとというところでしょう。

人別帖ミッションのほうはベル・レア役を引けば引くほどART突入期待度がアップします。こちらの方がART突入期待度は高いはず。7~8割くらいあってもおかしくないですね。

駿府城ミッションには本日1度も入らなかったのですが、突入した時点でART突入濃厚、さらにミッションクリアで高モードのARTになり、ART2ストックも保証といったものになっています。さすがは駿府城、今作でも格の違いを見せつけてくれます。

【たぶん、導入初期段階ではかなり重要!!】
周期まであとどのくらい?→液晶リールで示唆!!


液晶リールに画面のような図柄が停止し始めたら、周期が近いことの示唆です。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ、通常時CZ周期抽選にかかわる液晶リールの出目

画像青枠の左リールの図柄もチャンスですが、画像赤枠の左・右リールの図柄のほうがチャンスアップ。
さらに言うと1つより2つのほうがより周期が近いことの示唆、3つのリール全てにとまれば周期到達、とみてよろしいのではないでしょうか。

注意したいのは、周期で必ずCZ突入とはならないことですね。あくまでも抽選されるってだけですよ。

実戦上、256G付近でざわざわしたのが最長でした。だいたい100Gに1回くらい周期到達しているような感じです。レア役などで短縮とかしているんでしょうね。

CZ突入率には設定差がありそうです。今回は約1/160くらいでした。詳しくはデータのページもご覧ください。

お待ちかねのART「バジリスクタイム」とご対面

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲのバジリスクタイム突入画面弦之介

さて、バジリスクタイム突入画面と言えば、誰が走ってくるかワクワクする瞬間です。もちろん今作も。

もっとも、試打では弦之介しか登場してくれなかったのですが、どうやら弦之介、朧、そしてみんな大好き薬師寺天膳と3種類があるようです。
弦之介より朧、朧より天膳のほうがARTのロング継続に期待ができるのもいままでを踏襲してるのではないかと。

ちなみに突入画面が誰だったのかは、筐体右側のこのランプの色でも判断ができます。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの継続率かARTのレベル示唆の突入画面の色によって異なる筐体右側のランプの色!
▲緑=朧画面スタート。したがって、ホールで打ってる際には「あの人赤だから天膳スタートだな代わってくれ!」とか、たとえ自分がトイレに立っている隙に隣の台がARTに入っていても開始画面が誰だったかわかっちゃうわけですね。法則崩れとかあるのかもしれませんが、追々わかってくるでしょう。

追想の刻


バジリスクタイムは追想の刻(基本10Gで他の振分あり)+争忍の刻で、セットが継続していくと追想の刻中のストーリーが1話ずつ進んでいくというパターンです。

追想の刻中に強チェリーからいきなりストックをかましてみましたが、液晶に7図柄が揃って曲が変わる、"バジリスクⅡ"のような感覚でも打てそうです。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの追想の刻での上乗せ

ちなみに、実戦中は目に見えるストックはほとんどできませんでした。

争忍の刻

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの争忍の刻の人数決定画面

大変です、キャラが3Dになっておられるぞ!!! そして蛍火のかわいさたるや。

争忍の刻開始画面では伊賀・甲賀それぞれの人数とメンツが決定されます。"バジリスク絆"のように、人数に秘密があったりなどするんでしょうか......ちょっと試打ではわかりませんでした。5VS5の割合が一番多かったと記憶。

ただ、基本的にどちらかが10人いたら継続濃厚等、前作までにあったようなルールは踏襲されているのではないでしょうか。なので5VS4のような、片方が偶数で片方が奇数、という選択をされた時は、何かしらあるんじゃないかと思ったりしていますが......。

ステージは今作でも昼・夕方・夜・駿府城と4つあるようです。おそらく駿府城はロング継続に期待できる状態+そのセットの継続濃厚、という塩梅でしょう。あとの三つは暗くなるほど継続に期待、でいいかと思います。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの夜画面
▲夜画面、と、ステップアップ演出4段階目

さて、争忍の刻が前作までと大きく変わったのは、バトルの戦況が毎G抽選されていることです。演出や"出来レース"とかではなくて、ベルとレア役で撃破抽選をしているので、引くのが得意なそこのアナタ、出番です。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの争忍の刻のバトル風景

ロング継続しやすい状態のARTでは、リプレイが押し順管理でベルリプとしてナビされる割合が高くなるとかそんな感じかもしれません。あるいはステージによってとかありそうです。
無双連撃」という状態があり、非常に伊賀を倒しやすい状態=ベルナビがたくさんくる状態になったりすることも。

あとは「相思相殺」「胡蝶乱舞」「無明払暁」「仁慈流々」、といったエピソードバトル経由での上乗せ告知なんかもアリです。さらに今回は形部vs陣五郎の「散花海狭」が追加されています。

バジリスク打ってるなあ、って感じで僕はとても好きです//////

新要素「無双ポイント」


甲賀側が伊賀を倒していくと画面の上部の"争忍の刻"の文字が書いてあるところに光が集まっていくことがあります。これは本作の新要素「無双ポイント」をたくさん獲得した(かも)よ、という示唆です。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの無双ポイントの貯まるところ

このポイントの獲得具合がバトル勝利時の報酬に影響を与えます。

甲賀一人で伊賀を何人も倒したり(○人抜き! と表示される)、一度に複数撃破したり、甲賀側が圧勝したり、派手に勝ってみたりするとポイント獲得が優遇されるみたいです。なので人数が多い状態で無双連撃状態に入ったりすると結構アツいのが分かります。感覚で語ってしまうと気持ちよくかっこよく爽快に勝った方がポイントを獲得できている気がしました!

報酬の内容は単純にストック獲得だったり、初当りストックの獲得だったり、(真)瞳術チャンスだったりします。試打では2度、瞳術チャンスへ突入しました!

また、今回"鬼哭啾々"(きこくしゅうしゅう)は争忍決着の次ゲームで突入する可能性があり、倒したはずなのに復活している天膳を再度倒しにかかる、という(原作により忠実な)ストーリーになっています。
天膳を倒せば真瞳術チャンス!! 倒せなくても瞳術チャンス(/*・∀・)/ !!バジリスク絆でいうと無想一閃みたいな感覚でしょうかね?

真瞳術は試打中には私は引けませんでしたが、隣で打っていたティナ君が試した感じだと......やっぱり爆発のトリガーですね。

瞳術チャンスでは今作に新たに搭載された楽曲、陰陽座の『愛する者よ、死に候え』が聴けます。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの瞳術チャンス!

バジリスクチャンス(ボーナス)

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲのバジリスクチャンス、ボーナスの画像

試打中にARTと絡めることができなかったバジリスクチャンス。

獲得約202枚程度、消化中にレア役を引いたりすると200枚になったり、といった感じです。

通常時に引いたボーナスはレア役での抽選や瞳術図柄揃いでARTを目指します。ちなみに今作は瞳術図柄を狙えの指示カットインの音声が、「狙うのじゃ」ではなくて「しかと見るがよい!!」に変更されていて、思わずニヤリとしました。でも、しかと見たけど揃ってくれませんでした、まさしくシカトされたわけだな? ん?

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの狙うのじゃ、とは言ってなかったけど。カットイン期待度小
※画像は瞳術チャンス中のものだけど、ボーナス中とカットインの種類は共通の模様。

ボーナス消化中にレア役を引いた場合、一発告知だけでなく演出に発展して告知のパターンなど複数の告知方法があるようです。見たかった

ART中に引いたボーナスでは、おそらくストック抽選をしていると思います。

そのほか

プレミアムバジリスクチャンス


バジリスクシリーズでプレミアフラグと言えば白BAR揃いですね。今作にもしっかり搭載されております。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ設定6試打レポートのプレミアムバジリスクチャンスの画像!!

その際はフリーズを伴うことがあるようです(必ずなのかどうなのか調査中)。
今までだと、来るはずだった祝言の日のムービーから始まって......"愛する者よ死に候え"でしたが、今作は一新されています。

その恩恵は明らかになっていませんが、ロング継続に期待できるARTが待っているんでしょうね。

感想など


さて、設定6を3000Gほどではありましたが、試打の総合的な感想など。

実はね、差枚数でマイナスの状態で終わってしまったんですよ。ARTに突入した直後にタイムアップだったので、今からもう少し挽回というところだったかな。

基本的にARTをいかに伸ばすか、通常時は如何に周期を短縮して、あるいは如何に高確状態で周期抽選を受けるか、といったところが直接の出玉率に影響してくるのではないでしょうか。ボーナスは意外と重いので、ここが引ける引けないはそこまで重要じゃない気がします、そりゃあもちろん引けた方がいいけれど。

昨今のいわゆる"新基準機"といった感じでコイン持ちもよく、今までのバジリスクシリーズの比べて出方も若干マイルドになったかな、という印象ですので普段ノーマルしか打たない方でもとっつきやすそうです。
もちろん、バジリスクファンの方は新鮮なシステム・演出で楽しむことができそうですよ。私がそうでした。音とかもね。

打ち方ですが、技術介入の要素はほぼないに等しく、だれでも気にせず打つことができます。

あとはね、いかにちゃんとベルを引けるか、これですね!争忍の刻で、伊賀を倒しやすい状態にあると思われるときにちゃんとやれなかったのが、今回推定投資が嵩んでしまった原因かな? とか思ったりします。

高設定だとコンスタントにCZに入ったりなどしてくれそうな感じがします。導入されたらメインで使って来るホールさんも多いと思いますので、収支優先でパチスロを打っている層の方も触る機会は多くなるでしょうから要注目です。
今後いろんな数値が判明するかと思いますが、逐一チェックしてどうぞ。その際は是非一撃をご覧くださいね!


それでは、今回はこの辺で☆


そろそろリリースされていると思いますので、ティナ君の試打動画もよろしくお願いしまっす(*・∀・)

『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』の導入日は

11月28日(月)!

共に、表の世に出でん。いい言葉ですね。




実戦詳細データはこちら

■のーめん(編集部雑用見習)



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