『パチスロ ウィッチマスター』【設定6】試打レポート

みなさんこんにちは、この秋最初のGIであるスプリンターズSで大万馬券を的中し、ちょっと良い流れが来ているウマツでございます。

さて今回は、11月初旬に全国導入予定の
"パチスロ ウィッチマスター"
を打たせてもらうため、山佐さんに行って参りましたよ。

パチスロ ウィッチマスターの筐体画像

こちらがウィッチマスターなんですが、このクォリティーの高さを見たら有名なアニメとのタイアップ機種なのかと思いきや、山佐さんの完全オリジナルとのこと。


"二人一組"で魔法を制御する
「クロスオーバーメソッド」
魔法学科アカデミーによって この技術が確立されて以来
多くの若者が「ウィッチ」を志すようになった

アイルランドの南西、約380km
北大西洋に浮かぶ巨大な人工島を舞台に
共に手を取り、大空に憧れる
片翼の魔法使い(ウィッチ)達の物語



・・・なんのこっちゃよくわからぬのですが、とりあえず、ウィッチ達がマスターを目指す物語のようです(こんな解釈でいいのかなあ)。


さっそく打ち始めていきましたが、通常時、ART中ともに一番気になった要素は、「左リールにピンクBARを狙うか青BARを狙うかで抽選されるチャンスゾーン、特化ゾーンの内容が違う」ということです。


通常時はART突入をかけたチャンスゾーンが"ゴーストエスケープ""ミッドナイトアドベンチャー"の2種類あるのですが、ART当選期待度に差はないものの、抽選方法には大きな違いがあります。

パチスロ ウィッチマスターのCZゴーストエスケープ画像

"ゴーストエスケープ"は、「ピンクBAR」を狙った時のチャンス目、もしくは強チェリーが突入契機となっており、10G+αでオバケポイントを減らして逃げ切ればART突入となります。

1Gで1ポイントは必ず減算されるのですが、レア役で大量減算される場合もあり、10G経過した後も小役を引ければ継続となり、ハズレを引くと終了のピンチとなります。

パチスロ ウィッチマスターのCZミッドナイトアドベンチャー

もう一方の"ミッドナイトアドベンチャー"は、「青BAR」を狙った時のチャンス目、もしくは強スイカが突入契機となっており、15Gor30Gor無限という規定G数の中で毎ゲームART抽選が行われる仕様になっています。

「ポイントを減算していく」「毎ゲーム抽選される」などとルールの異なる2つのチャンスゾーンなので個人的な好みがあると思いますが、自分はポイントが減っていくのが目に見えてわかる"ゴーストエスケープ"の方が好きかも。

今回はお試しの意味で両方のBARを狙いながら打ってみましたが、ホールではピンクBARを中心に狙っていくかもしれません。


ART中の特化ゾーンも2種類あるのですが、こちらは特化ゾーン当選をかけたBARを狙うカットインが出た時に「好きな方を狙って!」と言われます。

パチスロ ウィッチマスターのBARカットイン

その言葉のとおり、好きな方を狙うことができる、すなわち好きな方の特化ゾーンを狙うことができる、というわけなんですね。

パチスロ ウィッチマスターのスカーレットドライブ

ピンクのBARが揃った時に突入する特化ゾーンが"スカーレットドライブ"で、特に規定ゲーム数はない自力継続タイプとなっており、ベルやレア役で上乗せのチャンスとなります。

パチスロ ウィッチマスターのブルーインパクト

そして青のBARが揃った時に突入する特化ゾーンが"ブルーインパクト"となっており、こちらは青BARを狙うカットインが出て揃えばゲーム数上乗せ。

ST継続タイプとなっており、カットインが出た時に3回連続でBAR揃いしないと終了、3回以内に揃えてゲーム数上乗せさせると再びカットインチャンスが残り3回に回復する仕様になっています。

ちなみに、個人的に特化ゾーンは"ブルーインパクト"の方が好みだったので、ウマツ的には青BARを狙っていくかなあ。


また、今回は見ることができませんでしたが、チャンスゾーン、特化ゾーンともに、いずれかが当選した後の前兆中に格上げ抽選が行われているとのこと。

「かなり強力(ART突入期待度激高)」らしいチャンスゾーン"エーテルストライク"、「毎G全役上乗せの最強特化ゾーン」"パーフェクトビッグバン"ってのが控えているらしいですよ。

パチスロ ウィッチマスターのマジカルダイブ

本機は、純増1G=約1.5枚、初期G数40G+エピソード10GのART"マジカルダイブ"にBIG、REGと2種類のボーナスを絡めて出玉を増やしていくんですが、ART中の仕様もかなり独特なものでした。

パチスロ ウィッチマスターのART画面

今までのART機だと「残り○○G」という表示がされ、1Gずつ減っていくものですが、本機の残りG数は「分子:残りG数/分母:ベースカウント」と分数になっています。

パチスロ ウィッチマスターのSTループモード画面

大体が「40G/40G」でスタートするんですが、残りG数がベースカウントより少なくなると"STループモード"というモードになり、バトルが発生すると勝敗に関係なく残りG数がベースカウントまでもれなく戻ります。

パチスロ ウィッチマスターのベースアップ画面

しかもバトルに引き分ける(DRAW)と、ベースカウントも一緒に増えるので、「50G/50G」→「60G/60G」→「70G/70G」と残りG数がバトル突入でリセットされるごとに、両方一緒に増えていく形になるわけです。

このバトル突入率はおおよそ1/75らしいので、初期にいかにしてバトルを引き寄せるかが、ART継続の大きなカギになりそうですね。

パチスロ ウィッチマスターの残りG数

一番最初に引いたARTでは、かなりのところまで育てることができました・・・が、ベース120Gの間に1/75を引ければいいにも関わらず痛恨のスルー。

まあ、STではよくある話ね!って言いたいところではあるものの、このまま取材終了までART終わらないぜ、って思っていただけに、ショッキングでした。

でも、もう少し頑張ってベースカウントを150Gとか200Gとかまで持っていってしまえば、1/75を引くのって簡単なんじゃない?なんて、ムフフな気持ちになったのも事実です。


と、ここまではバトルで引き分けた時にベースカウントまで残りG数が戻るという話だったんですが、もしバトルに勝ったら(WIN)どうなるのか。

ベースカウントまで残りG数が戻るのは同じなんですが、さらに残りG数に上乗せが発生します。

すなわち、残りG数がベースカウントよりも多くなるということなんですが、その状態になると"オーバーライドモード"という上乗せ特化ゾーン高確率状態になります。

この間はバトルではなく、前半に書いた特化ゾーン当選をかけたBARを狙うカットイン出現率が大幅にアップしますから、特化ゾーンをゲットして残りG数を増やしつつベースカウント以下にならないようにしていくのが目標となります。

上記の写真のように、ベースカウントを残りG数が大きく上回れば、オーバーライドモードが長くなりますから、それだけチャンスが広がるというわけですね。


この日の取材では、最初のARTを良いところで終わらせてしまったこと、そして通常時に引いたボーナスがART当選期待度の低いレギュラーに偏ってしまったことで残念な結果になりました。

それでも、どうやって出玉を増やしていくかはわかった気がしますし、パチンコでもST機を打つことが多いこともありSTループゾーンはかなり夢がありそうですから、導入されるのが楽しみですね。

だって、今までに出ているパチンコの中で一番長いSTってたぶん200回転ぐらいですよね?

200回転のSTがある台だと、ST中の大当り確率ってたぶん1/140ぐらいですよね?

でも、ウィッチマスターは、ベースカウントが200Gになっても300Gになっても1/75でバトルが発生してゲーム数が戻るんですよ!

うふ、うふふふ・・・あはあはあは・・・楽しみ。


『パチスロ ウィッチマスター』の導入日は

11月7日(月)!


実戦詳細データはこちら





(C)YAMASA



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