『デビルマンⅢ-悪魔ノ黙示録-』試打レポート

みなさんこんにちは、年末にさしかかって来たことで、有馬記念まで毎週GIがあって胸騒ぎが止まらないウマツです。

さて今回ですが、エレコさんから登場する“デビルマンⅢ-悪魔ノ黙示録-“の導入まであと数日となったということで、試打に行って参りました。

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このレポートがアップされると同時ぐらいにはホールデビューしていると思われる、こちらが”デビルマンⅢ”。

台の仕様は、簡単に言えば「A+ART機」で合っているのではないかと思うんですが、本当に合ってる?と疑問を抱くほど、すべてにおいて“新しい”システムになっていたんですよね。

では、何が”新しい”と思ったのか、順を追って紹介していきたいと思います。

CZ突入のカギは”黙示録”が握っている

今までの台だと、通常時は「レア役を引いてチャンスゾーンの当選を目指す」というのが一般的な流れでしたが、本機の場合は液晶左の”黙示録”がチャンスゾーン“崩壊STAGE”突入のカギを握っています。

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最初は固く閉ざされている黙示録ですが、滞在するステージによって開放期待度が変わってくる(【低】街=学校→屋上【高】)ようなので、まずはステージの移行やレア役で状態を上げることを目指して、黙示録をオープンしましょう。

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黙示録が開く時、目玉が不気味。

そして、黙示録がオープンしたら、今度はベルorレア役を引くことが重要になってきます。

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一番下の大きなアイコンがそのゲームに対応しており、上4つはその後の4ゲームに対応した”保留アイコン”ということになります。

黙示録の開放中は、ベルorレア役を引くとチャンスゾーンへの突入抽選をする仕組みになっており、ベルorレア役を引いたゲームで一番大きな対応アイコンの色が何色かによってチャンスゾーンの突入期待度が変わってくる(【低】青→緑→赤→紫【高】)みたいですね。

なお、黙示録が開いている間はベルorレア役を引いた数だけチャンスゾーン抽選を行っているようなので引いて損はありません。

また、アイコンが5個だからといって黙示録が開いているのは5G間だけという訳ではなく、5Gを超えると「もしかしたら閉まっちゃうよー」といった動きになる時があるんですが、そのタイミングでベルorレア役を引ければ閉まりませんよ。


このあたりまで説明したところで気づいた方もいるかもしれませんが、今作は、とにかく

「黙示録の動きとおのれの小役を引くタイミングが重要」

になってきます。


ただし、通常時はとにかくベルorレア役を引くことを目指せば良いものの、チャンスゾーンやART中となると、そうとも言い切れなくなるんですよ。

「ここで引け!」というタイミングがあったかと思えば、「ここは引いちゃダメ!」というタイミングがあったり。

では、今度は、ART突入への近道となるチャンスゾーンの紹介をしたいと思います。

チャンスゾーンは30G完走でART確定

通常時に黙示録とおのれの小役を引くタイミングを合わせることに成功し、抽選を突破すると、チャンスゾーン“崩壊STAGE”に当選します。

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“崩壊STAGE”は最大30G継続のチャンスゾーンなんですが、ここでも”新しさ”が全面に押し出されることになります。

今までのチャンスゾーンといえば、継続している間に何かを引いて何かを当選させるというのが普通でしたが、このチャンスゾーンは、30G完走するとARTに当選するというシステムになっているんです。

そして、ここでも重要になってくるのは”黙示録”。

チャンスゾーン中は、味方のアイコンと敵のアイコンの2種類が黙示録に流れてきますが、味方のアイコンが対応しているゲームでベルorレア役を引くと、保留内にある敵のアイコンがすべて味方に変化します。

逆に、敵のアイコンが対応しているゲームでハズレを引いてしまう(ベル/レア役はOK)とバトルに発展し、チャンスゾーンをそこまで消化した段階でARTに当選しているか否かの判定を行うことに。

ですから、最悪の場合は、チャンスゾーンに突入してすぐに敵のアイコンでハズレを引き、バトルに発展、そして終わり、ということもあり得ます。

でも、30G間バトルに発展しなければ、それだけでARTが確定しますから、味方のアイコンの時に小役を引いて敵のアイコンを味方に変える、もし敵のアイコンが来たらそこではハズレを引かないようにしましょう。

何が”新しい”ってARTのシステムが一番新しい

純増1G=2.0枚のARTは、「アーマゲドン」「バトル・オブ・アポカリプス」という2つのパートで構成されており、ゲーム数上乗せ、継続率管理、差枚数管理といったこれまでのARTにありがちだった要素はありません。

あるものといえばセット数上乗せぐらいなもので、まったく新しいリアルバトルARTとなっています。

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まず、第一のパートとなる“アーマゲドン”は、デビルパワーの上乗せ区間となっており、黙示録に流れてくるDPアイコンとベルorレア役を重ね合わせることでデビルパワーを上乗せしていきます。

初期は50ポイントからスタートするデビルパワーですが、当然ながらたくさんあった方が後半のバトルで有利になってきますから、できるだけいっぱい貯めましょう。


で、このパートはいつまで続くの?という疑問が湧いてくると思いますが、”アーマゲドン”の最中はDPアイコンの他にボスアイコンも一緒に流れてきます。

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このボスアイコンが対応したゲームでベルを引く(レア役はOK)と、そのアイコンのボスとのバトルへと発展していきます。

ですから、物理的にそんなことは不可能ですが、ボスアイコンの時にベルさえ引かなければ、一生”アーマゲドン”が続くということです。


そして、ボスが決定すると、第一のパートで貯めたデビルパワーを持って“バトル・オブ・アポカリプス”に突入です。

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ボスにはそれぞれステータスがあり、攻撃力が高いと一度に多くのデビルパワーを削ってきますし、防御力が高いとボスのパワーがこちらの攻撃で削れる量が少なくなります。

体力はもちろんボスの持っているパワーですが、”素早さ”というナゾの項目があったので広報さんに聞いてみましたが、素早さが高いと黙示録に流れてくるボスアイコンの頻度が増えるんですって!こわいこわい。

バトル・オブ・アポカリプスの時は、黙示録に流れてくるアイコンは、デビルマンアイコン、ボスアイコン、そして覚醒アイコンとなります。

デビルマンアイコンの時にベルorレア役を引くとボスに攻撃し、ボスアイコンでベルを引いてしまう(レア役はOK)と、ボスが攻撃してきます。

ですから、デビルマンアイコンの時だけベルを引いていくのが理想的ですね。

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そして、覚醒アイコンの時にベルorレア役を引くと「悪魔覚醒」状態となり、すべてのアイコンが覚醒アイコンに変化し、その後5G間はずっと覚醒アイコン(ベルorレア役でデビルマンが攻撃)が流れて来ます。

5G消化して覚醒アイコンがなくなる前にベルを引けば再びすべてが覚醒アイコンになりますから、最大5G間隔でベルを引き続けることができれば、ボスを倒すまでずっと覚醒状態になるんですね。

さらに、悪魔覚醒はボスデーモンの攻撃を喰らうまで継続しますから、突入するだけでバトル勝利の大チャンスになるんですよ!


ちなみに、バトルが終わってデビルマンが勝利すれば再び第一パートの”アーマゲドン”に戻りますが、バトル終了時点でデビルパワーが50ポイント以下だったら繰り上げられて50ポイントからの再スタートとなり、50ポイント以上の場合はそのまま引き継ぎとなります。


長々と、黙示録が絡む部分を紹介してきましたが、ボーナスも搭載されているので、最後にボーナスの話をしておきたいと思います。

ボーナスは枚数の獲得よりもARTのセット数を獲得する方が重要

通常時に一番多く目にすることになると思われるボーナスが、赤・赤・白or白・白・赤の異色ボーナス“サバトチャンス”でしょう。

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主人公の「明」がデビルマンに変身するとARTが確定しますが、液晶上の帯色の変化で期待度を示唆している(【低】青→黄→緑→赤→虹【高】)ようですよ。

そして、ART中に引いたボーナスは、同色ボーナスも異色ボーナスもすべて“デビルボーナス”となります。

デビルボーナス中は、カットインが出た時に白7図柄が揃うとARTのセットストックを行い、ベルやレア役が成立すると”アーマゲドン”中に流れるDPアイコンの獲得抽選を行います。

また、当選頻度はそこまで高くはないものの、通常時に同色ボーナスを引くと、デビルボーナスとARTが確定するようですよ。


あと、気をつけてもらいたいことがあるんですが、デビルボーナスとサバトチャンス、どちらも消化中に白ブリンクが出てきたら、左リールに「白7・リプレイ・白7」図柄を狙うようにしてくださいね。

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こんな感じで画面周囲が白くなって効果音がしたら・・・

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左リールに「白7・リプレイ白7」ですぞ。

ビタッとこの図柄が止まることはそう多くはありませんが、ここを狙っておけば、有利に抽選を受けることができる状態になるみたいですよ。

アモンフリーズの破壊力は底が見えない

デビルマンⅢには、フリーズも搭載されています。

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それが“アモンフリーズ”というもので、当選すると”デビルボーナス”と”アモンバトル”が確定します。

デビルボーナスは上記のものと同じですが、その後の“アモンバトル”の破壊力が凄いのなんの。

簡単に言えば、ARTの”アーマゲドン”中に流れてくるボスアイコンがすべて「アモン」というボスになり、デビルパワーを貯めつつ最終的には必ずアモンと戦う流れになるのですが、アモンとのバトルはデビルマンのパワーが尽きるまでARTのセット数上乗せ抽選を行う仕様になっています。

で、体験したところ、かなり乗りました。

実際には、デビルパワーをもっとたくさん貯めてアモンバトルに移行することができればバトル自体が長くなりますし、アモンからの攻撃を受けなければさらにバトルが長くなります。

アモンバトルをうまくこなせれば、もの凄い破壊力になりそうですよ。


かなり長くなった気がしますが、今回のレポートはこのへんで終了したいと思います。

デビルマンⅢ、こんな風に言っていいのかわかりませんが

「引きゲー感が非常に強いです」

「ゲー」って言っていいのかわかりませんが、引きに自信がある方にとっては、非常に嬉しい仕様になっていると思います!


『デビルマンⅢ-悪魔ノ黙示録-』の導入日は

11月24日(火)!




(C)2015 永井豪/ダイナミック企画(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

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