地獄少女4(P地獄少女 四)｜パチンコ新台 スペック 導入日 型式 筐体 評価 曲 演出 打ち方 解析 継続率 出玉

機種概要

JFJから「P地獄少女 四」が登場。

スペックは大当り確率1/319.7のV確変機で、初回大当りの全てが10R確変!?(※)となる“絶確”と称した既存には無い確変性能を実現しているのが最大の特徴。

対象となるのは初回大当りの他にも時短中と「地獄少女モード」中の確変大当り後に突入する「極ゾーン」と、対象となる状態が複数存在する。

「極ゾーン」は83回転までの間が絶確ループ状態となり、83回転を抜けない限りは絶確が継続。
抜けてしまった場合は「地獄少女モード」へ移行するが、再度50%の確変を引き当てることができれば極ゾーンスタートとなるためチャンスは継続する。
V確変機ながらST機の要素も併せ持つ、新感覚のゲーム性を体感することができるだろう。

演出は「地獄少女モード」と「怨み晴らしリーチ」の2種を任意で選択可能、地獄少女モードは更に3人の地獄少女、あい&ゆずき&ミチルと、それぞれ演出バランスも選択することができる。

また、シリーズを増すごとに進化するデバイス群にも注目。
当否告知時に作動する「業快ボタン」や大当り時に作動する「上蝶ギミック」は、手前方向への動きを意識したZ軸仕様。
同社お馴染みの「ラッキーエアー」も2つのデバイスに合わせて風向に改良が加えられている。

※特図1当りでV入賞が条件

スペック

※大当り出玉は大入賞口とその他入賞口の払い出しを表記
※確変突入はV入賞が条件
※1 特図1当りでV入賞が条件
※2 特図2の確変割合50%と極ゾーン83回転の合算値
※3 高確率中に引いた場合電サポ回数は84回となるが、本機は特図1、特図2同時変動機であるため84回転目の変動開始時には電サポが切れ実質電サポ回数は83回となる。
また低確率時や時短中に引いた場合、電サポ回数は0回となる。