時短(アシストタイム)中演出:CR逆転裁判 | CR逆転裁判
時短(アシストタイム)中演出:CR逆転裁判
本機の時短は20回転と短い上に、大当り時の振り分けは特図1(通常時の振り分け)となっているので引き戻してもST突入確定とはならない。
加えてゲージ構成上スルー(○で囲んだ部分)への寄り付きが少なく電チュー周りも辛いので止め打ちの効果は期待できないだろう。
あくまでベースアップ的な役割なので、保留が埋まったときは状況を見て打ち出しを止めるのも一つの手だ。
※数値等自社調査
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