止め打ち手順:CR牙狼復刻版XX | CR牙狼復刻版XX
止め打ち手順:CR牙狼復刻版XX
本機の賞球はベロ(電チュー)1個返しだが、羽は3個返しとなっており、止め打ちをする事で玉の減少を抑える事が可能となる。
簡易手順と上級者向け手順の2通りあるが、自身のスキルに合わせて実戦してみよう。
※注意※
本機は羽開放99回で終了(パンク)となる為、限界ギリギリまでの止め打ちは控えよう。
羽開放回数は常にデータカウンターで確認しておき、70回(残り29回)程度になったら普通に打ち出しパンクを防止しよう。
右打ち時の詳細
①のスルーに玉が通ると小デジが動き、②のベロが2回開放する。
②のベロに玉が入ると③の羽が開放となる為、1セットで最大2回の羽開放が見込める。
②のベロは、1セット2回開放となり、1回目の開放から約4~5秒後に2回目が開放する。
簡易手順(現状維持~微減)
簡易手順だが、難易度は高めである。
羽の開放タイミングは、ベロに玉が入るタイミングで変化するが、ベロの1回目開放~2回目開放の感覚は常に一定なので慣れれば合わせやすい。
手順
1. ①のスルーに玉を通す。
2. 右下の小デジ始動後、約2~3秒後に打ち出し開始。
3. ②のベロが二回開放したら打ち出し停止。
以降2~3の手順を繰り返す。
■小デジランプ
上級者向け手順(上級/現状維持~微増)
上級手順は玉の増加も見込めるので是非実戦してみよう!
手順
1. 単発打ちで①のスルーに玉を通す。
2. 小デジ始動から約2~3秒後に2~3発打ち出す。
(ここから約4~5秒後にベロの2開放目が開く事を覚えておく)
3. ②のベロに玉が入る瞬間に3発打ち出し。
4. 手順2でのベロ開放から4~5秒後にベロに2~3発打ち出し。
5. ②のベロに玉が入る瞬間に3発打ち出し。
以降2~5の手順を繰り返す。
ベロの開放回数と小デジの確認が必須である。
大当り中のオーバー入賞狙い(捻り打ち)
本機のアタッカーは9カウントなので、アタッカーに8個入賞させた後に弱め→強めで打ち10カウント(オーバー)入賞を狙おう!
手順
1. アタッカーに8個まで入賞させる。
2. 9発目を弱めに打ち出し→すぐに10発目を強めに打つ。
アタッカー開放時に最初から弱めの場所を狙っておけば、10発目に強めに打つだけなので狙いやすい。
※本機のアタッカーは辛め。その為、15Rでオーバー入賞個数が平均2個以上決まらない場合は、あまり実戦する意味はない。その場合は、普通にラウンド間の止め打ち(無駄玉防止)のみで消化しよう。
※上記の手順実施は、ホールのローカルルールを守った上で自己責任でお願いします。
※数値等自社調査
※サイト内の画像や情報を引用する際は、引用元の記載とページへのリンクをお願いいたします。