ハゲとダイエットと私 【マルサン#5】

忘年会シーズン真っ盛り。やあ、マルサンです。

ご多分に漏れず、先日私も旧来の友人連中との集まりに顔を出してきた。

場所は新宿思い出横丁

新宿駅東口のガード下をくぐったすぐ先にある昭和のレトロ感満載の飲み屋街だ。
昨今ではその独特の雰囲気が話題を呼び外国人観光客にも人気スポットとなっているため、吞兵衛でなくとも名前くらいは聞いたことがあるのではなかろうか。

焼き鳥を焼く煙が目に染みるほど充満し飲み屋街独特のすえた匂いが漂う狭い路地を進み、ちょうど空いていた適当な店の暖簾をくぐった。

座り心地の悪そうな丸イスに腰を下ろすや否や瓶ビールを注文。互いに注ぎあい、乾杯もそこそこに自然と他愛もない会話が始まる。

私「お前、随分と頭が寂しくなってきたな~」

旧友A「ほっとけよ。お前らこそ、白髪だらけじゃねぇかよ」

旧友B「ハゲよりましだろ!? てゆーかお前のその腹なんだよ。ダイエットしろよ」

旧友C「余計なお世話。実は先月カミさんに逃げられちゃってさ…食で寂しさを紛らわせてんだよ」

とまあ話題は尽きないわけだが、カビ臭い中年の居酒屋談議など一撃ユーザーさんは0.1ミリも興味がないと思うのでこの辺にしておく。

気の置けない旧友との久しぶりの語らいは実に楽しかったということもあり、この日は随分と飲んだ。

もう若くはないので「程々にせにゃならん」とは常々思うが、先日の会社の健康診断の結果が自分を甘くする。


肝機能は全く問題なし。

「ああ良かった。大丈夫だ、まだ飲める。」

そう自分に言い聞かせ、その下にあるコレステロール値に異常が出ているのは見ないフリをしておこう。

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